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1988年冬、アメリカに亡命したソ連の美人科学者からもたらされた驚
くべき情報。ソ連が打ち上げる彗星探査船はアメリカ本土攻撃を目的
としている。90年前に中央シベリア高地で発生した不可解な巨大爆発
事件をヒントにソ連副首相ネクラーソフが企む世界制覇の野望をめぐ
って…。―第一線の日系天文物理学者が、壮大なスケールで書き下
したサイエンス・アドベンチャー第1弾。
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最近、トム・クルーズとケイティ・ホームズの離婚のニュースで
原因の一因として信仰宗教「サイエントロジー」が挙げられてましたが、
その主宰者が作家のL・ロン・ハバートって知ってビックリしました。
その人の本、一冊持ってるんですよね~。読んでないけど(笑)
「死の代理人」って本ですが、普通におもしろそうだったので。
読んでないのでお薦めもできませんが。。。
それにしても、意外なところから
知ってる作家のことが出てくると印象残りますよね。。
今回の「彗星爆弾地球直撃す」も、そんな本で、
作者のエリック・コタニさんが、以前、
所さんの「笑ってこらえて」に、
著名な日系天文学者が実は小説も書いていたって感じで
出演していて、
「わ~!この人知ってる!!ホントにすごい学者だったのか~」
とテンション上がった覚えがあります。
海外の小説には珍しく、キャラ立ちがはっきりしてて、
明快な勧善懲悪ストーリー。感情移入しまくりです。
普段SFはそんなに読まないんですが、これはおもしろかったです。
キャラ立ち小説が売れてる今だったら
もっと売れてたんだろうな~と思います。
で、この本、実は4部作の1作目でシリーズものだったのですが、
2作目がいまいちだったため(自分が読んだ限りでは。。)、
それ以降、翻訳されなくなっちゃいました。
惜しいです。。。
BookOffには結構出回っているので、
見かけたら試しに読んでみては?(多分100円。。)
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