超私的オールタイムベスト 日本の小説(青春小説)) | きまぐれWeekend Brog

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テキトーに日々をつづります・・。
基本的に週末更新です・・・。

■超私的オールタイムベスト 日本の小説(青春小説)

GW特別企画!!
私的オールタイムベスト!!

急にやってみようかなと。。
で、推理小説のベスト、と思いきや、
まさかの青春小説編ベスト3です。


①「69 -シックスティ・ナイン-」 村上龍
とにかくパワフルです。そして最高に笑える。
仲間たちと、若気の至りというか、バカなことばっかり。
だけどひとつひとつが熱くて、真剣で、
こんな学生生活が、読んでて本当に
うらやましく、そしてまぶしく感じます。

筆者本人の学生時代ほぼ実話ってのがすごいです。

あ、ちなみに、妻夫木聡主演で映画化もされてますが、
個人的に、なんかイメージ違いました・・。


②「青が散る」 宮本輝
実はかなり昔に読んで、内容は結構忘れてしまったのですが、
大学のテニス部を舞台にした群像劇で、
全てがとにかく良かったのです。
特に、途中にでてくるある一人の登場人物が強く印象に残っています。
読んだとき、いろいろ考えさせられ、静かに心に残りました。

多感な学生時代にぜひ読んでもらいたい一冊って感じです。

これを機にもう一回読み直そうかな。。。


③「キケン」 有川浩
大学の変なサークルを舞台とした、
変な人ばっかりの部員達が巻き起こす、
報復絶倒のエピソード、笑って泣ける青春小説です。
ほとんどコメディですが、
時折の感動できるシーンが良いんです。
特にエンディングが最高。

バカなことをを真剣にやる!
これが学生時代にしか出来ない、
如何にすばらしいことかってのを、
読むと感じずにはいられない、
そんな一冊です。


以上、
遥か昔に失ってしまった青春を、
本を読んで取り戻せ!!!
なんてね~。

このシリーズ、気が向いたら続きます。。。

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