中学生の双子の家に、突然プロの泥棒が
落っこちてきた!!
ひょんなことから父親代わりになって
共同生活しちゃうことになるという。。。
そして起こる7つの事件からなる
コメディーミステリーです。
実は10年ぐらい前に
なんかの勢いで買ったんですが、
さわりだけ読んで積読状態。。
ドラマ化きっかけで、やっとちゃんと読みました。。
双子に父親代わりの泥棒が翻弄されてるのが
おもしろかったです。
会話もユーモアがあるし。。読んでて微笑ましい。。
そんなホームコメデーぽい雰囲気を全面に出しながら
ちゃんとミステリーしてるところも良いですね~。
しかしなんで10年前読まなかったんだろう。。
ちょっと読んで、甘すぎて面白くないと感じていたような。。。
年齢と共に本の印象も変わってくるもんですね。。
で、ドラマ観ました。
ミステリーというかホームドラマというかコメディというか。。
コメディは若干すべってる感が無くもないけど。。。
親子愛をテーマに据えようと、泥棒も双子の先生も
原作にはない複雑な家庭事情的な背景
が設定されてますね。。。
いろいろひっくるめて、
なんか「マルモのおきて」的なドラマになるんでしょうか。。
(って、そっちはほとんど観てないけど・・。)
話は本にもどりますが、
この本と似た感じで子供が活躍する
コメディー・ミステリー、
クレイグ・ライスの「スイートホーム殺人事件」
も面白そうです。(ステップ・・・の巻末に紹介されてます。)
なぜか、こっちも相当前に買って
積読状態なので、
いずれ読もうかと。。。