言葉は大切、良い言葉を使いたい
 
 
 
それに良い言葉しか聞きたくないよね♪

 

相手が安心できる言葉

楽しく、Happyになる言葉を使いたい!!

 

 

 

言葉があるのに、話せるのに何も言わない人。

伝えようとしない、存在しない亡霊みたい

 

 

嫌な気分になりたくないし

エネルギーを落としたくないけど

完全に手放すには

向き合わなきゃいけないのかな?

 

本当にほんの少し関わっただけで

問題発生・・・

 

 

なぜこうなるの?

でも起きたことに意味などない

 

 

それをどう捉えるか!に意味がある

 

 

どんな気分になってどう思い

どう行動をおこすか・・・

 

 

そのために、目の前に現象として起きただけ

 

そうすぐに切り替えたところに

 

正解!と言わんばかりに

友達からメッセージが入る!笑

 

早いわー爆  笑アップ

 

お洋服大好き♡まちこです

 

ウフルは私の言ってる事わかってる!

言葉だけじゃなくて

何かを感じて寄り添ってくれる。


 そう考えたら言葉はなくても

コミニケーション出来るのかも知れないけど




でもやっぱり言葉って大事。

 

一言で幸せにもなれるし

一言で人を安心させることも出来る

 

 

もちろんその反対もできる

 

 

 

言葉はいつからあるのかな?

なぜ言葉をつかうのかな?

 


そういえば以前のエクスマセミナーでもあった

 

ネアンデルタール人の話、進化論、

マーケティング進化論講座!ってあった笑

 

 

コミニュケーションのための言葉。

 

生まれるときから、誰かの助けを必要な動物。
だから、コミュニケーションが生存するために、絶対に必要だった。

(藤村先生のブログより)

 


言葉を使いコミニュケーションをとった私たちの先祖は環境にあわせ変化してきた

 


ボクたちの祖先は、情報を交換して生きてきた。
食糧、天候、外敵などに対する情報を

仲間と共有することで、生存する確率を高めてきたのです。

(藤村先生のブログより)

 


「生き残れるのは、最も強い者でも、最も賢い者でもなく『変化』できる者」

 

 

藤村先生のブログはいつの記事も面白い

古くても古くない

 

良かったら読んでみてね♪

人間はコミニュケーションしなければ生きていけない動物

 

 

言葉は本当にコミニュケーションに大切だし

情報をつたえるのに必要

 

 


でも海外で言葉がちゃんと喋れないのに、

私の伝えたいことを理解してもらえたし

相手の言うことも私には伝わったの♪

だからとても楽しかった。

 

言葉+何か、があったと思う。


なのに…

同じ言語圏にいても伝わらない人もいる(笑)

 

 

 

でもコミニュケーションを取りたいと思った

そのはじめの原動力は何だったのかな?

 

 

やっぱり危険?生命の危機?

 

 

イルカが人間と似た会話のような文脈で

信号を使っているというニュースを見たことがある。

 

朝の鳥のさえずりも会話をしてるように聞こえる

 

小鳥のオスのさえずり(うた)は

さまざまに組み合わせているそうです。

 

 

幼鳥のさえずりを分析すると、

成鳥のさえずりの一部をフレーズとして切り取り、

自分なりにつなぎ合わせて新しい“歌”を作っている。

ただし、どんなに複雑なさえずりも、

表現しているのは「求愛」という一つの意味。

 

 

 

言葉の始まりはやっぱり「愛」だったと思いたいドキドキ

 

 

愛を表現するため

男女だけでなく、親子、家族、友達

コミニュティ

人を思い、癒し、安心させる言葉を多く使いたい

 

 

そんなそのために愛ある言葉を使い

コミニュケーションを多く取りたいです



私はそう思ってる事に気づき

言葉に出来た!

 

そう気づけた今日に感謝♪

気づきをありがとう〜(≧︎▽︎≦︎)

 

 

今日は以上です!

 

 

 

「言葉」はどのようにして生まれたか

東京大学大学院総合文化研究科岡ノ谷教授の記事も

すごく良かったので貼っておきます