【お知らせ】
マサルのZoomお話会(難病限定)の開催をお知らせします。
難病の方、難病の方がご家族にいらっしゃる方、難病の方に関わっている方が対象です。
僕のちょっと変わった体験談、摂って変わる食事の話、摂ってはいけない食事の話、運命を変える生き方の話、『治すスイッチ』の入れ方の話などをさせてもらいます。
日時】12月10日(日) 19時30分〜
参加費】無料
参加ご希望の方はメッセージにてZoomのurlを返信致します。
よろしくお願いします。
ネフローゼ症候群、大腿骨頭壊死症、癌を患いクスリ無しで寛解した経験を持つ。
『体は治りたがっている』を実行し何をどうすれば良いのかをかたりべの会で13年間学んできました。
それを皆さんにシェアします。
『かたりべの会』というのは難病の方がもう治らないと言われ最後にたどり着く会。
僕はそこに13年間も通い続けている。
やはりそこでは『食事』の大切さを抜きにして話すことは無いだろう。
日本人が日本人であるための食事。
いつしか『ひらがな』の食事が『カタカナ』の食事に変わった。
それもここに数十年でだ。
『みそ汁』が『スープ』に
『ご飯』が『パン』に
『お新香』が『サラダ』に
どれもこれも日本人が口にしなかったものだ。
今すぐ止めろと言っている訳ではない。
ここ数十年で人口は2倍になった。
なのに医療費は180倍になっている。
それでは病人の数は減っているだろうか。
減るどころか急増しているではないか。
これを踏まえて医療に関わって欲しい。
医療に掛かれば掛かるほど病人は増えている現実。
病院の無くなった村は以前より病人が減った現実。
もちろん病院に掛からなくてはならない患者もいるだろう。
それは仕方がないことだ。
僕が言いたいことはこの健康を目指すのに医療は時としてあなたの理想から外れる可能性があるということだ。
病気は治してもらうものではない。
治すものなのだ。
