この世は全て思い通り | ネフローゼよ、大腿骨頭壊死よサヨウナラ

ネフローゼよ、大腿骨頭壊死よサヨウナラ

2007年ネフローゼ症候群、2009年ステロイドの副作用による大腿骨頭壊死症により歩行不能。ステロイドを断ち大腿骨頭壊死は走れるまで改善。ネフローゼはクスリを使わずに完治。現在は誰もが持つ人間の潜在能力を発信している。


祈りのレベルは決まっている。




病気が治りますように…


これは祈りではない。


ただの願望だ。


天皇陛下が世界の平和を日々祈る。


これは祈りだ。


この違いがわかるだろうか。




祈りとは自分の願望のためにするものではない。


自分への祈りは届きにくい。


例えるなら我が子に向かって


『良い子に育ちますように』


とお願いしているのと一緒で


その子にとっては『へ?良い子に育ってるし』と言い返すだろう。




ではどうすれば良いのか。


『あなたは良い子に育ちます』


と最初から決めるのだ。


後はそれを見守るだけ。




これは病気も一緒。


『治りますように』


ではなく


『治ります』と決める。


それが出来ない人はまだどこかで疑っている。


『再発するんじゃないかな』


『終わらないんじゃないかな』


などなど。


すなわちこれがあなたの願望として叶う。


『再発する』


『終わらない』


おめでとうございます。




神さまはあなたの願望を叶えてくれます。


だから疑いも願望。


キャンセルは無し。


この世は全て思い通り。