母の冬の勝負服は、これ。
ま、ほんとうはわたしのプリーツプリーズですがf^^;)
でも、似合っていますでしょ。
長袖のブルーのワンピースに
フリフリの黒のカーディガン(っという言い方でいいのか?)を合わせました。
以前、終わった女が着る服とあるエッセイストさんが
書いていましたが、
こんなふうに着まわせて超便利です
歌舞伎座に着て行ける一張羅になります
特にコロナ前の通常の歌舞伎は、
平均4時間くらいの上演でしたから、
たとえば、普段着慣れていない人が、
着物で行くと大変だったりします。
その点、プリーツプリーズなら、リラックスして観ていられます
そして、何といっても便利なのは、
家で洗濯ができること、
アイロンをしなくていいこと。
旅行のときにもコンパクトに旅行かばんに入り、
しわにならないことです