菅官房長官は、台風15号の被害に対する政府の初動の対応について、「迅速かつ適切に行った」と述べています。

 

 

「今回の豪雨災害への対策については、、「大雨となる前から災害発生後にかけて、迅速かつ適切に行ったと考えております」(菅義偉官房長官)

(13日11:21)



 今回、政府は、大規模な自然災害が発生した際の非常災害対策本部会議を開催していませんでしたが、菅長官は災害の発生前から関係省庁が会議を開くなど、政府一体となって対策をとってきたとして問題は無かったと強調しました。

 

(以下略)

 

TBS NEWS 13日11:21

 

 

 

 千葉で停電が起こったのは、台風による強風のためです。

 

 豪雨ではない。

 

 しかし、菅官房長官は、「今回の豪雨災害への」とおっしゃっている。

 

 認識不足?

 

 結局、国民の生活には、関心がないのだと思います。

 

 こんな人たちに政権を任せていて、いいのでしょうか?!