「已む」読めなかった? 安倍首相が歴史的儀式で驚きの大失言〈AERA〉

 4月に行われた「退位礼正殿の儀」歴史的な儀式での、安倍首相の失言が世間を騒がせた。ミスは誰にでもあるが、それを防ぐ準備は十分だったのか? 首相の姿勢が問われる。
 
「天皇、皇后両陛下には末永くお健やかであらせられますことを願っていません」

 これでは、国民の大多数の願いとは全く逆だ。

 文書として公表された「国民代表の辞」には当然、「願ってやみません」とある。なぜこんな間違いが起きたのか。動画で確認すると、安倍氏は懐から出した文書を読み上げたのだが、「あられますことを願って」まで進んだところで一瞬口ごもり、その後で「あらせられますことを願っていません」と発言していることがわかる。
 
(以下略)
 
5/15(水) 17:00配信 AERAdot.
 
 
 安倍首相は、乙女座です。
 
 4/30は、アクシデント運が発生していました。そのうえ、吉凶混合運の日でしたから、不都合なことがバレる運勢でもありました。
 
 
 しかし、マジで読めなかったの!?
 
 
 それに大事な告示なんだから、先に下読みしたり、練習したりしないのかしら!?
 
 これ、すごい間違いですよね。
 
 上皇、上皇后陛下に謝ったんだろうか。大変失礼なことを言っている。
 
 それに国民を代表した発言ならば、国民にも謝ってほしい。
 
 国民の多くは、上皇、上皇后陛下には健やかであらせますことを願って已みませんと思っているでしょうから。
 
 
 ただ、乙女座って、皮肉屋さんで姑息な一面があるからなぁ~、何とも言えない気もする。
 
 
 麻生太郎副大臣、野田聖子氏も乙女座です。