小池百合子氏が、希望の党を立ち上げ(記者会見をし)たのは、9/27。

 

 

 

 凶月の低迷運の日でした。

 

 

 

 そして、「民進党の全員を受け入れる考えは、さらさらない。政策が異なる人は、排除します」と発言したのが、9/29。

 

 

 青天霹靂ありの運勢の日でした。

 

 

 

 凶月に党を立ち上げざるを得なかったところに、不運があったのかもしれません。

 

 

 

 党を立ち上げるのは、凶月になっていても仕方なかったとしても、そのあとの言動はもう少し控えめであるべきでした。

 

 

 凶運のときは、万事受け身で過ごすのが鉄則ですから。

 

 

 

 年の運勢も、月の運勢も運の底であるときの強気すぎる発言が、失敗だったのです。

 

 

 ちなみに、都議会選のときは、好調月でした。

 

 

 

 運勢は、舐めないほうが良い。

 

 

 運勢に沿った言動をしていると、失敗しません。

 

 

 凶運のときは、日にちの運勢であれ、月の運勢であれ、言動に気をつけて、万事受け身で過ごしましょう。