「僕たちは15年前に壊れていた」SMAPメンバーが洩らした解散問題の核心


 今年大晦日をもって解散することを発表したSMAPだが、今年1月の分裂・独立騒動よりもずっと以前から「キムタク不信」の問題が存在したことを、複数のメンバーがジャニーズ事務所側に示唆していたことがわかった。

 分裂・独立騒動が収束し、今後の活動などについて今年5月頃からメンバーたちは同社顧問の小杉理宇造氏と個別に面談したが、香取慎吾(39)と草なぎ剛(42)は、小杉氏に対して突き放すようにこう言ったという。

「昨日今日に始まったことではないんです。僕たちは15年前にもう壊れていたんです。でも、そこから10年やり続けた。それを理解してください」

 当時、SMAPに起きた大きな事件といえば、木村拓哉(43)の電撃結婚だ。木村の結婚に誰よりも反対していたのが、SMAPの育ての親、飯島三智元マネジャーだった。

 詳しい経緯については8月17日(水)発売の週刊文春が報じる。


2016年08月16日 16時00分 週刊文春



 そして、8/17売りの週間文春を買い、記事を読んだ。


 その最後には、

「しかし、結婚に端を発するキムタクの変節が、約十五年後、グループを解散においやるきつかけになろうとは、結婚を認めたメリー氏も思い至らなかったに違いない」(8月25日号 週刊文春より)


 とある。


 ねっ、だから、書いたでしょ。文春が出るよりも先に。



 デストロイヤー静香って。参照:http://ameblo.jp/oroscopo/entry-12190178107.html










 週刊文春さん、わたし当たるんです。


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