羽生、左足靱帯損傷のためカナダで治療へ

 フィギュアスケートの世界選手権(米国・ボストン)で2大会連続の銀メダルだった羽生結弦(21)=ANA=の痛めていた左足甲が、靱帯損傷の重傷だったことが分かった。日本スケート連盟は4日、拠点を置くカナダのトロントへ戻り、治療を受けると発表した。


 現地時間3日に現地で行われたエキシビションを前に取材に応じた羽生は「長年の衝撃の蓄積だとか、そういうこともあったと思うけど、原因は練習の仕方にあったと思う」と話した。今季はフリープログラム後半に、踏み切り時に左つま先で氷を蹴る4回転トウループを入れていたが、年明け状態が悪化。今大会はサルコーに変更していた。


スポーツ報知 4月4日(月)17時59分配信




 羽生結弦は、射手座いて座です。



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