からだw
すこやか茶w
って読んじゃう人、おいらの他にもいないかなぁー。
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素敵~~~な枯れ葉を仕入れたので、
モシャモシャして描いてみたった。
ちょっと、枯れ色の黒い点々、撒き散らしすぎたった。
紙:W&N コットマン中目 はがきサイズ。
線画:プラチナ万年筆 顔料インク ブランセピアをGペンで。
彩色:透明水彩絵具と塩。
背景の結晶のような模様は、毎度お馴染みの、お塩を散らしまして。
色を赤ピンクと水色にしたのは、青空と紅葉の秋を表現しようかなと思いまして。
描いたモデルこういうの。
もちろんコリコは精密に模写は描けましぇん(˘・ε・˘pq)
そっくり精度は重視せず、とにかく彩色を楽しむのを目的として。
でも本当は、葉脈とか、破れの形だとか、
高精度で捉えて細か~くそっくりに描ける人になりたい。
そこまでリアルには描けてないんだけども、
お母さんは、老老老眼なので、
本物貼ってあるみたいっつって絵を剥がそうと擦るww
枯れ葉、木の枝、流木とかって
ほんっっっと、カッコイイくて美しい、芸術だよね。
ついこの間拾ってきたやつで、コレクションのほんの一部。
この他にも数年分ありまして。
いぱい拾ってきちゃうんよ、
落ち葉、落ち枝、松ぼっくりとか。
見るとどれもこれも欲しくなって、
集め出したら切りが無いから、
(そのくせ結局全部使うことなどないまま)
数年に一回、今日は拾うぞという日にだけ狩る。
それでも数枚だけと予定してたより遥かに多く拾ってまう。
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~~ちなみに、これずっと前から書きたかった実話。
数年前のとある日のこと。
アタイ、北海道大学の並木道に行って、
落ち葉拾ってたら、男子にナンパされてもうたw
入りが、
男子「何してるんですか?」
コリ「落ち葉を集めたくて」
男子「研究か何かですか?」といった感じで。
きっと、
子供みたいなことして変わった子がいる!と思って、
ほいほいと着いて来て、
その内ほいほいと抱かれてくれそうとでも思ったのかしらねぇ。
だってさ、ずっとしゃがんで下向いて枯れ葉拾ってるんだぜ?
近寄って覗き込むでもしなきゃ顔も背格好も判別できないんだから、
あの場で遠目から見てて、あの子タイプ♡とかなんて判別できないはずだぜ?
で、
真面目に、
「何か(オブジェとか)作るのに使ったり、お手紙とかに添えて送るのとかにも良さそうじゃないですか?」
みたいなことを答えたり。
あと忘れたけど、真面目に質問に答えていってたら、
ついに、
「この後お茶とか飲みながら(奢るのでだったかな?)話しませんか?」
ということを言われたよ。
(男性にそういうのとか連絡先とか訊かれたりすると、どしても、
あぁ、話の内容とかどうでもよくて最初からそれが目的の人ね?と思ってしまう…)
残念ねぇ(。•́ - •̀。)
アタイ、気さくにほいほーいと喋るけど、
ガッツリ対人恐怖で警戒ガッチリですのよ(。•́ - •̀。)
向こうにおとさんとおかさんが待ってるから行かないと
と言って、丁重にお断りさせて頂きました┏(ю:】
チョンマル ミアナムニダ┏(ю:】
でもまぁ、
彼は最初に声掛けて振り向かれた瞬間、
あまりの美しさにドギモ抜かれたことでしょう✧
うん、間違いない✧
残念ねぇ(。•́ - •̀。)
大きな魚を取り逃がしたわねぇ坊や(。•́ - •̀。)
wwチョンマル ミアンヘ┏(ю:】
ホンマ スンマヘン┏(ю:】
もう一つ、ナンパ体験談と、
あと、いけないオジサンを見かけてしまった話もありんすよ。
いつか書きたいなー。
仮眠ぐスーーーーーン!•̀.̫•́✧
いや、スーンじゃない、サムデイやな。