洗濯は、洗濯⇒洗濯干し⇒乾燥⇒洗濯たたみ⇒収納と時間がかかる家事。その内、洗濯~乾燥までを肩代わりしてくれるのは確かにうれしいことです。新方式のヒートポンプ乾燥なら、従来の半分の時間で乾燥でき、ますます効率が良くなっています。
ななめドラムでおなじみのNationalから、さらなる新機種されました。
今回、最大のセールスポイントは「乾燥機能」。
今までの洗濯乾燥機の不満と言えば、乾燥時間の長さと消費電力の多さでした。また、あまり知られてはいませんが、乾燥行程で使用される水も節水の壁となっていたのです。そんな諸々の問題点を一気に解決したのが、今回の新方式「ヒートポンプ乾燥」
1年間に使用する、電気代・水道代・洗剤代は1/2以下!
また乾燥時間も、6Kg乾燥時で、約230分から約125分へと約100分短縮
時間が短くなったことは、使い勝手の向上にもつながります
さらに、乾燥の仕上がりにも効果があるようです。
ヒーター乾燥の場合、熱風温度が100℃近くあるため、5回の乾燥でMサイズがSサイズの大きさに縮んでしまうとか!しかし新方式では、温風が65℃前後にしか上がらないため、化繊素材の布縮みや布いたみを抑えて乾かせるようになったそうです。この低温乾燥により、今まで乾燥できなかった衣類も乾燥できるようになります。また棚乾燥も可能となり、型崩れをしやすい物にも対応しています。
洗濯機とエアコンが合体した「ヒートポンプ乾燥」
では、ヒートポンプ乾燥と従来型の乾燥と違いを簡単にご紹介しましょう。従来乾燥は、左図のように1000W以上のヒーターによる熱風を衣類に当て、その乾燥時にでる湿気を除湿するため水で冷却する「水冷除湿乾燥式」が主流でした。それに対し、この「ヒートポンプ乾燥」はヒーターを使用せず、熱交換で衣類を乾燥させる方式です。以下がそれぞれのイメージ図です。
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なかなかピンとこない人もいるかもしれませんが、ヒートポンプの代表選手といえばエアコン。そうです!小さいエアコンが洗濯機の中に入り暖房をしているとイメージすれば近いかと思います。

