２０２４年 １月２３日 火曜日 曇り時々ちら雪 気温３度 １９時３０分現在
MLB専門チャンネルの今年のMVPオッズで、ショウヘイオオタニ君は、２４位、
(；一_一)むむむ、、、
なんでも、２０１８年に一回目の手術をして、２０１９年、２０２０年ともバッティングの調子はいまいちだった、、、というデーターが影響してるらしい
打率２７８ 打点１００~１１０ ホームラン２５~３０本
守備に就かないので評価点は上がらないのだそうでおます、、、
んで、、、おいやんの、ショウヘイオオタニ君の今年のMVPオッズは、、、
ダントツの１位！！！
打率３２７ 打点１３０ ホームラン６４本~７３本 でナ・リーグ打撃三冠王
どうだっ！！！文句あっか( ｀ー´)ノ、、、、、、
ということで(^▽^;)？！？
今夜は、超久しぶりに、噂の（誰も噂してない？！？）ヤードバーズでおます
ヤードバーズのWikiでおます<(_ _)>ご参考までに
ヤードバーズは、おそらく、１９６０年代世代（おいやん）遅くても１９７０年代頃からのロック大好き人間でなければ、あまり知らない、ひょっとして全く知らない、
そういうバンドだと思う。
それでも、日本では、かのエリッククラプトンという教祖の信者が恐ろしく存在してるので、かれらは、ヤードバーズを舐めまわすように聴いているはずでおます
そんなこんなで、おいやんは、個人的に思うのが、、、ひょっとして、日本はUSAより、ヤードバーズを認知しているロックファンの割合が多いのでは？？？
という事でおます<(_ _)>
EC教の信者のお陰で、ヤードバーズのレコード、CD、音源は、おそらくアメリカより日本の方が商売になってるであろうと想像されまする、、、
そんな、エリッククラプトンが在籍していた頃の、ヤードバーズでおます
二番目は、ジェフベック師匠が在籍してた頃でおます<(_ _)>
三番目は、ジェフベック師匠と、ジミーペイジ卿が在籍してた頃でおます
最後はジミーペイジ卿が在籍してた頃でおます
こうやって、一気に聴くのは超久しぶりでおますね、、、
しかし、、、なんか、いろいろと話題満載、突っ込みどころ満載の動画でおますね
おいやんの超偏見偏食の味覚の食レポは、、、
一番、まとまってビシッ！と決まった演奏をしてるのは、教祖ＥＣ在籍時と
ジェフベック師匠在籍時！
一番、ロックな演奏をしてるのは、ジェフベック師匠、ジミーペイジ卿在籍時
一番、グダグダな空気感をかもしだしてるのは、ジミーペイジ卿在籍時
キースレルフて、ハーモニカが上手という事になってましたが、上手いんか？！
んで、この人のボーカルって、なんか、、、伸びが無いんだよなぁ、、、
迫力ないっ！！！ロックに向かない、、、、
二番目のライブ動画で、ジミーペイジ卿がベースを弾いてるのは貴重！
んで、ベースを前面に出しまくり、、、性格むき出し！
ボーカリストが一番嫌うタイプ（一般論です）
ちなみに、ヤードバーズは世界三大ギタリストを輩出した偉大なるバンド！
＊この台詞は、日本独自のものでおます、、、海外では、三人の偉大なギタリストが在籍していたバンド！という風に表現されます＊
どうでもいいけど、日本人は直ぐに三大なにがし、〇大どうこう、、、などとやりたがりますよね、、、(；一_一)なんでやろ？！？
ヤードバーズの日本での評価は、いろいろグダグダと昔、音楽誌で読みましたが
初期のメンバーの頃が、メンバーのまとまりも、ＥＣがいかに他のメンバーから信頼されていたかとか、、、そんなんばかりの記事が多かったように記憶してます
その後のバンドについては、ジェフベック師匠の我まま、出社拒否、不安定な演奏
脱走、、、
最後の方は、メンバー全員がジミーペイジ卿を総すかん状態で、キースレルフに至っては、心療病院に入れられる寸前、、、そんな崩壊状態、、、
あれっ？！？、、、何の話をしてるんだっけ、、、(；一_一)遺憾
もっと、ヤードバーズの音楽について、普通に音楽だけを語ろうと思っていたのでおますが、、、
やっぱり、、、いつも通りになってしまった、、、(；一_一)はぁ~あ
どうしようもないでおますね、、、、
(^▽^;)んんん、、、なんか、、、風が物凄く強く吹いてきた、、、
窓がガタガタとうるさくなってきた、、、こりゃ~本格的な北風小僧だ！
今年は、もう、暖冬というので、来ないと思ってたんでおますけどね、、、
来たでおますね、、、( ^^) _U~~
明日は、強烈至極の寒さになるでおますね(^▽^;)
全国の労働者階級の皆々様におかれましては、くれぐれもお身体ご自愛ください
<(_ _)>
では股<(_ _)>