2024年 1月20日 土曜日 雨 気温10度 21時30分現在
今日は、午前中に、リハビリの為、地元の頼りない総合病院に逝った
なんとなく調子が良くなった、、、気がする、、、(;一_一)むむむ
まあ、、、こうやって生きてるだけで感謝でおますね、、、、、、
贅沢は言ってられない、、、<(_ _)>
という事で(^▽^;)?!?
最近、、、いや、、、会社を首になって、年金生活になって、夢見が悪くなった
見る夢は、殆ど、嫌な昔の思い出ばかりだ、、、
それも、ノンフィクションな事実の話の嫌な部分だけが結合したような、まるでホラー映画のようになってる、、、(^▽^;)あああぁぁぁ
んで、昨日、、、いや今朝の起きる少し前に見た夢が、もうね、、、、、、
今朝方、観た夢のストーリーのほんの一部、、、、、、
今から約40年程前、瀬戸大橋が出来る少し前の頃の話、、、
おいやんが働いていた会社の本社が大阪と東京にあり、、、おいやんは当時は営業所のある、四国の地元にて働いておりました、、、
んで、一年下に、本社採用の奴が居たのでおましたが、、、
こいつがもうね、、、会社を卒業するまで、超うっとおしくおいやんに絡んでくる奴でおました、、、(^▽^;)
そいつはね、自分が気に入った女性には、彼氏が居ろうが、結婚してようが、、、が
何のためらいもなく、声をかけ、デートに誘い、、、、誘い、、、、い、、、、
40年前に、おいやんの四国の営業所に超アイドル級の美人が入社したのを聞いて
大した仕事でもないのに(本社からわざわざ出てくる必要もない仕事)いろいろと理由をつけて、おいやん地方の営業所に来てました、、、
それは三か月に一回くらいの頻度でおましたね、、、、
そして来るのは、決まって金曜日週末、、、、
金曜日の夜は彼女を誘って、、、土曜日は彼女の車でドライブデート
当時、、、おいやんは、週末は彼女と彼女の弟と三人でドライブしたり、食事に行ったり楽しく過ごしていました、、、
そいつが腹のたつのが、彼女といかに楽しい日を送ったかという事を、事細かく、おいやんに自慢して聞かせようとするんでおますよ、、、(;一_一)
そいつのそういう行動は、その後もずっと続きました、、、、、
おいやんが終焉を迎え、、、最後の数年は本社勤務になり、、、
本社で、美しい美女に囲まれて、楽しい日々を送っていたのでおましたが、、、
ある日、東京勤務のそいつが大阪に来たときに、部下の若いもんから電話があり
「おいやんさん、久しぶりに一杯やりませんか?」
おいやんは、断る理由もないから、、、
「おお、、、ひさしぶりやなぁ、、、ええよ、、、どこ行こかぁ?」
と、、、待ち合わせをして、、、行ったのでおましたが、、、
そこには、、、憎たらしいあいつが一緒に居ました、ニコニコと笑いながら
「おいやんさん、久しぶり、なにを突っ立ってるんですか、はよ座ってやりましょうよ」
おいやんは、、、ここまできて、帰るのは大人げないので、席について、一杯やることにした、、、
最初は、他愛のない、近況報告を、そいつは延々と語っていた、、、
そして、、、そいつの本領が出た、、
「昨日、営業〇〇〇〇〇課の〇〇〇ちゃんに声かけて、誘ったら直ぐに来てくれて
夜二人で楽しんだんよ、、んで、会社の事、いろいろと話して楽しかったなぁ」
*こいつが誘った女性というのは、本社のマドンナて存在で、取引先の社員が口をそろえて、超セクシー美人が〇〇〇〇〇〇〇〇株式会社の二回の営業部に居る*
と噂になっていたほどの、超アイドル級の美人総合職採用社員!
おいやんが、苦労して、時々食事の相手をしてくれるようになって、喜んでいた時でおました、、、、
その憎たらしい奴は、間違いなく、おいやんが、その超アイドル級美人と夜食事に逝った、、、という情報を入手したに違いない、、、
そいつは、40年前から、そういう奴なんでおます
おいやんと接点のある、仕事関係の女性の殆どに、接近し、食事をし、デートをし
中には、手を出し、、、それを事細かく、おいやんに自慢するのである、、、
そして、、、おいやんが大阪本社を離れる数日前に、当時、おいやんが老いらくの恋で狂っていた女性社員が居たのでおますが(まじで、どうかしてたと思う)
その女性と、二人で、飲みに行くことになっていたのでおましたが、そいつがそれを察知して、若い社員を使って、、、
若い社員が
「おいやんさん、私はおいやんさんにお世話になりっぱなしで、このまま別れるのは
心苦しいでおます、、、ぜひともご一緒させてください、、、彼女さんには許可もらいましたので、是非ともお願いします」
おいやんは、嫌な予感がしたのでおましたが、、、まあ、そいつにそこまで言われたら、むげに断れないので、
「ああ、、、ええよ、、、なんか逆に気を使わせたようで、すまんねぇ」
そして、、、その夜が来ました、、
その場所に、、、そいつは居ました、、、、
一件目のお好み焼き
腹が減っていたので、口数少なく、美味しく食べました、、、
彼女も、楽しく飲んで食べてました、、、、
そしてアルコールも回ってきて、テンション上がってきたとこで
若い社員が、カラオケに逝きましょう、、、というので
大阪梅田界隈の、大きなカラオケ店に入って、飲んで歌いました
そして、、、修羅場が、、、、
そいつが、彼女に、おいやんが過去に付き合っていた女性の話とか、おいやんが女に
不器用であるとか、、そんな話をハイテンションで延々と、、、、
前川清の「大阪」という歌を歌ってました*この歌難しい*
しかし、、途中で、歌うのを辞めて、カラオケをとめて、、、そいつに話しました
「お前なあ、、、お前の今までの会社人生、、、楽しかったかいっ?!?」
「そうやって、おいやんをからかって、正面から、おいやんに話もでけへんで、お前の人生、、、なんかええことあったんか?!?」
「おう、、、こらっ、、、答えんかいっ!!!!!」
そいつは、ヘラヘラと笑って
「おいやんさん、何を興奮して言よん、、、まあ、、、飲んで、、、」
おいやん
そいつのカッターシャツ(仕事帰りなので全員スーツ)の首根っこをつかんで宙に持ち上げて、気絶させました、、、簡単にオチタ、、、
アッという間の出来事でおましたが、、、彼女と若い社員は動転して、、、、
「〇〇〇〇さん、、、さん、、、、救急車ぁ、、、、」
おいやん
「大丈夫、、、そっとしときゃ、、、直ぐに戻る、、、」
数秒後、、、そいつは、回復して、、、、
「おいやんさん、、、何をするんでおますか、、、、、」
おいやん
「これがな、、、おいやんの、、、会社生活45年のお前に対するお礼参りだ」
そいつ
「************」
彼女
「もう、帰りましょ、、、帰ろうね、、、、」
若い社員
「はい、、、そうしましょう、、、帰りましょう」
おいやん達(四人)は、タクシーに乗って、帰路につきました、、、
若い社員を梅田の駅で降ろして、、、
そして、、、そいつを江坂のホテルまで送って逝こうとしました
すると、そいつが
「おいやんさん、彼女は、私が責任をもってマンションまで送り届けるので、おいやんさんのマンションに先に逝きましょう」
その頃、タクシーは、淀川を渡り、新御堂筋から江坂の下道に降りた所でおました
おいやん
「運転手さん、、、停めてもらえませんか、、、」
運転手さん
「えええっ、、、ホテルはまだ先でおますけど、、、」
おいやん
「かまへん、、、停めて、、、ドア開けて」
運転手さん
「はい、、、、では、、、、どうぞ、、、」
タクシーが停まって、ドアが開いた、、、
おいやんは、そいつの腕をつかんでタクシーから放り出した
そして、スーツの上着をそいつに投げてやった、、、、、
そして、、、そいつに、、、大声で言ってやった
「ありがとうな、、、、気いつけて帰りや、、、」
そいつ
「ありがとうございました、、、おやすみなさい」
彼女
「〇〇〇〇さん、、、大丈夫かなぁ?!?」
おいやん
「大丈夫、、、あいつは、、、大丈夫」
この話は、、、99,9999%事実実話でおますが、一部脚色されてます
誰も、おいやんの事をおいやんとは言わないし、若い社員と女性社員の行動、言動が大部分カットされています、、、<(_ _)>あしからず
こういう嫌な話が他にも沢山あって、それらが全部嫌なところだけ纏めたような編集されたような内容で夢に出てくるのでおます
もうね、、、最悪でおます、、、昼寝しても同じような夢を見ます
もうね、、、、、、、なんかね、、、ヤバいかもね、、、、、、
ちなみに、嫌な奴というのは、おいやんより一つ年下で学年も一つ下で
会社でも一年後輩でおますが、超世渡りが上手くて、喋りが上手くて、ごますり王
詐欺師、ペテン師、女たらし、、、、社内では誰しもがそう思ってました言ってました、、、が、、、、現実に、、、おいやんより二階級上の役職でおました
そう、おいやんは部下では無かったけど(部所が違った)役職は下でおました
(^▽^;)、、、、、
んで、、そう、、、皆さん、、、お気付きでしょうね?!?
現役バリバリの時に、おいやんが、そいつをぶち殺さなかったのは、そいつが超エリートでそいつをぶち殺したら、会社に居れなくなるという保身が働いた、、、
まあ、、、それだけじゃないんでおますけど、、、保身は間違いなくあったですね
保身会社人生45年、、、いやいや、、、45年間毎日そいつから嫌がらせを受けていたわけじゃないんでね、、、(^▽^;)、、、、
なんか、、、えらい長文記事になってしまったでおますね、、、(^▽^;)
全国の労働者階級の皆々様におかれましては、くれぐれも階級が上の者に対して罵詈雑言、ましてや暴力をふるうことなど絶対になされぬよう、日々精進されてお体ご自愛ください<(_ _)>
では股(;一_一)はぁ~あ