2023年 7月26日 水曜日 晴れ 気温34度 14時00分現在

 

全国の性善説第一の善人の皆様におかれましては、毎日続く猛暑訳ない日々( 一一)いかがお過ごしでありましょうか?!?

おいやん地方もお陰様で、何もかもが嫌になるくらいの灼熱の日々が続いております

 

そして、問題の(何が?!?)ゴミステーションは明日が運用最終日であります

8月からは新しい場所(緊急避難的場所)に移転であります

とりあえず目の前は問題解決であります<(_ _)>

日本人お得意の問題の先送り(;一_一)恒久的解決は先送り(^▽^;)

 

ということで(^▽^;)?!?

我宗主国のアメリカ合衆国のMLBでは大谷翔平君の事が常にトップ記事(^▽^;)

なんかねぇ(;一_一)他の選手に失礼な気がする?!?

もはや地区優勝は希望のかけらもないチームの選手が毎日MLBのトップニュースになってるという現状(^▽^;)アメリカのMLBの市場が1970年頃の30%に落ち込んでいるという事も踏まえて、なんとなく気持ち悪いのはおいやんだけ?!?

 

そんなこんなで、少し前からのジャッジと翔平君を比較している記事を思い出したように読み返して、冷静になっておりまする( ^^) _U~~

 

その記事では、2022年のジャッジと大谷翔平君の打撃成績を比較していて、いかにジャッジが素晴らしいかを書いているんでおます( 一一)

おいやんは、その記事を読んで、やっぱり2022年のジャッジは神罹っていて、とびぬけた素晴らしい成績だったと思いますね<(_ _)>はい

 

その記事に書いてある、大谷翔平君とジャッジの違いで、おいやんがなっとくというかなるほどなぁと思った内容があります

*ジャッジは審判に対して大人の対応をしているが、大谷翔平は時に感情をあらわにしていることが見られるが、この差は大きい*

**結果フォアボール四球の数の差が如実に違う**

 

*ジャッジは大谷以上に四球フォアボールが多くて勝負を避けられているが、たまに来るストライクをヒットする確率がジャッジの方が格段に上*

画像はお借りしました<(_ _)>ありがとうございます

はい<(_ _)>仰ることごもっとでおますねえ、、、<(_ _)>

そんな2022年のジャッジ(ヤンキース)の事を絡めて、ここからは、愚か者嫌われ者老害ジジイの異論反論罵詈雑言でおます( `ー´)ノフン何ぞ文句っ!!!

 

ジャッジが大人の対応をしていて、翔平君が子供じみてるってぇ~っ?!?

( `ー´)ノ子供じみていて何が悪いっ?!?まともなジャッジが出来ない審判の方が問題だろうがよぉっ(--〆)あほんだらっ!!!

 

ジャッジが翔平君より四球が多くてたまに来るストライクをヒットする集中力が翔平君より素晴らしいってぇ~っ?!?

そんなもんなぁ投げてくる球種が最初から分かるようなチームのサイエンステクノロジーIT技術の力の総力を挙げてバックアップしているから打てるんだろうがよぉ「違法ではないグレーゾーン行為」(-_-;)

エンゼルスにはそんな技術も力もないので翔平君は孤軍奮闘でぐわんばってるんだ!

画像はお借りしました<(_ _)>ありがとうございます

とまあ、、、言いたい放題吠えましたがねぇ(;一_一)

一つだけ、おいやんは思ってることがあります、、、一つだけね

それは、、、ジャッジと翔平君ががっぷり四つで組んだ場合ね、全て公平平等にね、

その場合ね、ジャッジが勝つと思うんでおますよ、、、、、

そう思う根拠背景は、ジャッジの方が背が高くて手足が長いから!!!

ストライクゾーンの幅は背の高さには関係なくみんな同じ

だとするとヒットゾーンが誰よりも広いジャッジの方が圧倒的に有利である!

スウィングアークがジャッジの方が大きいのでジャッジの方が少ない力でパワーが出る(;一_一)

ジャッジはフルスウィングしないが、翔平君は殆どフルスゥイング(^▽^;)

 

そして、、、彼は、熱心なクリスチャンであり、既婚者であり、養父母に育てられたという背景が、多くのアメリカ人社会、白人有色人社会にかかわらず支持されているという背景が、最後の最後では、ギリギリの所では、有利に働くような気がするでおますね

 

翔平君がアメリカの市民権をとって、金髪女性と結婚して、初めて互角の戦いになるのだと思いますね( ^^) _U~~マジで本気で思ってるんでおますよ!!!

 

さあて、明日は今のゴミステーション最後の日でおます

終わりよければすべてよし<(_ _)>でおますね

 

 

全国の労働者階級の皆々様におかれましては、くれぐれも無理は禁物でおます

定期的な水分補給クールダウン忘れずに、お体ご自愛ください<(_ _)>

 

では股<(_ _)>