ついにAIデバイス『rabbit r1』が届いたぞー!
今日(2024年7月5日)、自宅に戻ってみたら、なにやら怪しい梱包物が、宅配便で届いておりました。
開封してみたところ、なんとなんと、あのAIデバイス『rabbit r1』ではないですかー♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
https://wired.jp/article/rabbit-r1/
アプリ嫌いな人などいるのだろうか? ジェシー・リュイはアプリ嫌いだ。新しいAIスタートアップであるrabbitの創業者であるリュイと初めて話をした後、少なくともそう思った。rabbitは、「CES 2024」でポケットサイズのデバイス「R1」を発表した企業である。
何かのタスクをこなすためには、スマートフォンを取り出して適切なアプリを探し出し、画面を何度もタップしなくてもいい。代わりに、リュイはR1に“話しかけて”ほしいと思っている。R1に話しかける際に使うプッシュ・トゥ・トーク(PTT)ボタンを押すだけで、ユーザーの手をわずらわせることなく、「rabbits」と呼ばれる一連の自動化スクリプトがタスクを実行してくれるのだ。
R1は赤っぽいオレンジ色をした四角いデバイスで、そのサイズは正方形の付せん1冊ほど。スウェーデンのTeenage Engineeringと共同開発された(リュイは同社の役員でもある)。
R1の左側には2.88インチのタッチ式ディスプレイがあり、その右側にはスクロールホイールが備わっている。スクロールホイールの上にあるのは360度の回転が可能なカメラだ。これは「rabbit Eye」と呼ばれ、自撮りカメラかメインカメラとして使える。使わないときはカメラのレンズを上向きか下向きにすれば、プライバシー保護用のレンズカバー代わりになる。
rabbit Eyeはビデオ通話にも使えるが、従来のスマートフォンのカメラのようには使えない。
うわー、めちゃくちゃワクワクしまくりですよー₍₍ο(*⸝⸝˃ ᵕ ˂⸝⸝*)ο₎₎
まだ開封しただけなので、使用感などについては、後日投稿させていただくつもりでおります。
♪道なき道を進んでいた 声なき声を頼りにして♪
以上になります。
【追記】
初期設定はぜーんぶ英語です(꒪⌓꒪ )
いきなり、QRコードの読み込みで、うんともすんともになり手こずりました。
まずは、Wi-Fiに接続し、上記Webページにてアカウントを登録し、Webページに表示されるQRコードで機器を認証してから、各種設定を始めることになります。
●設定の最後(Wi-Fi&電源接続)
「あなたは何歳ですか?」→「How old are you?」
おおーっ!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
頑張るぞー! → 超不安(^^;