いま気になってること

人任せはダメ!

AIとコミュニケーションをとるのは私たち一人ひとりです


https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1235954

ネットにつながなくても生成AIが利用できたり、検索サービスに生成AIが活用されたりするなかで、さらに私たちの生活を変えていくには課題もあるといいます。

東京大学 松尾豊 教授

「今の生成AIはすごいとか、こんなのできるんだって驚きはある。それを使ってどういう仕事をするのか何をやってくれるのかにまだたどり着いてない」

今後、普及していく過程では、身近な「アプリ」に落とし込めるかがポイントになるといいます。

東京大学 松尾豊 教授

「実際にどういうアプリになって、どう人々の暮らしが便利になるのか仕事が楽になるのか。そういうところまで結びつけないと、結局広がっていかない。本当に必要なアプリを世界中が今探している最中で、それを日本から作ることができると勝機だと思います」

今後、さらに生成AIの開発が進み、私たちの日常に溶け込んで、生活に変化をもたらしそうです。

うーん、マジで情けなくなりますね。

いつもこんな風な考えで、なんでもかんでも人任せにしているから、日本っていうのはダメなんじゃないんですかねー。

無責任極まりないって思っちゃいました。

  • 自分たちの暮らしを便利にするにはどうしたらいいのか?
  • 自分たちの仕事はどうやったら楽になるのか?

それを考えるのは、私たち一人ひとりであって、偉い人とかアプリケーションエンジニアとかじゃねーじゃん!

SIer(System Integrator)などによるアプリのアジャイル開発(開発工程を機能単位の小さいサイクルで繰り返す手法)っていうのは、もはや当たり前になっていますけど、ユーザーがいるからこそ、その開発は進んでいるんです。

AIについて、当事者意識を持ったうえで、常にコミュニケーションをとって、共存する道を探り続けないと、ただただAIに使われるわー奪われるわーで、大切な自分っていうのがマジでなくなっちゃいますよ。

https://blog.tinect.jp/?p=86847

生成AIに仕事を奪われる恐怖と、可能性への期待。相反する感情が交錯するなかで、僕はある決断をした。生成AIの力を活用して、コピーライティングの自動化を推し進めることを。この文章では、僕がたどってきた思考について語っていきたい。

こうならなければいけないのです。


人任せは絶対にダメ!

♪立ち向かうんだ 困難の中で君は昨日の自分を超えるんだ こびりついた人任せのクセ はい これでお終い♪


以上になります。


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