自分の子どもに勧められないもの＝タバコ(泣)
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20240408-01724625
加藤「日本ではタバコによる健康被害で毎年13万人以上が死んでいます。1日では数百人が死んでいることになる。タバコ製品という発がん性物質を、コンビニエンスストアで堂々と売っているのは先進国では日本くらいです。このような環境で、特に若い人はニコチン依存症の怖さをよく知り、タバコ製品に手を出さないことが重要だと考えています。喫煙者は、いつかは禁煙したいと願っているがタバコをなかなかやめられず、苦しんでいる。いずれやめなければいけないなら、最初から始めるべきではありません。また、喫煙所は、タバコをやめたい喫煙者にとって悪魔の誘惑に等しい。タバコを吸える場所は、なるべく遠ざけ、なくすのがタバコ問題を解決する最善の方法です」
喫煙は20歳以上に認められているが、別にタバコを吸わなくても大人にはなれます、加藤氏はいう。自分の子どもが成人になってから喫煙者になることを願う親はいませんし、自ら進んで依存症の道を歩く必要もありません。自分の子どもに勧められないようなもの、それがタバコなのだ。
タバコを吸うと早死にするんですね。
→私の父親はまったくタバコを吸いませんでしたが、肺ガンで苦しんで亡くなりました。
喫煙者はタバコをやめられず、苦しんでいるんですね。
→私は苦しんでいる人を見たことがありません。
そして、喫煙所もなくなるってことですね。
→ 喫煙所はどこも激混みしています。
もう、タバコを販売するのは、絶対にやめるべきってことですなんですね。
一刻も早く、法律を改正しないとあかんですね。
https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12828456638.html
健康増進法の一部を改正する法律
（喫煙をする際の配慮義務等）
第二十七条 何人も、特定施設及び旅客運送事業自動車等（以下この章において「特定施設等」という。）の第二十九条第一項に規定する喫煙禁止場所以外の場所において喫煙をする際、望まない受動喫煙を生じさせることがないよう周囲の状況に配慮しなければならない。
２ 特定施設等の管理権原者は、喫煙をすることができる場所を定めようとするときは、望まない受動喫煙を生じさせることがない場所とするよう配慮しなければならない。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=414AC0000000103
タバコって、私からしたらめっちゃカッコいいんですけど、ここまで断言されると、さすがに凹みます＿|￣|○
♪目覚めの一プク食後の一プク 授業をサボって喫茶店で一プク 風呂入って一プククソして一プク そいでまたベッドで一ぷく♪
以上になります。
