河村さん、がん克服よかったです
でも家族がいない人もいるんですよ
https://www.jprime.jp/articles/-/30788?display=b
“きっと大丈夫だよ!”と僕を支えてくれた
「検査結果が送られてきたけれど、しばらく放っていたんです。あるとき息子に“これ、見なくていいの?”と言われて、僕も“あ、そうだ”と思って。息子が言ってくれなかったら、発見がずっと先になっていたかもしれない。虫の知らせじゃないけれど、気づかせてくれてよかった。本当にありがたいなと思っています」
と言うのは、ミュージシャンでLUNA SEAボーカルの河村隆一さん。人間ドックで肺にすりガラス状の陰影が見つかり、再検査に進む。呼吸器内科から始まり、呼吸器外科のセカンドオピニオンを経て、「ステージ1の肺がん」と診断された。
河村隆一さん、肺がん手術の成功、本当に本当におめでとうございます。
今後、転移などがないことを、心からお祈り申しております( * ˘ཀ˘🙏🌟
2002年のTVドラマ「九龍で会いましょう」の主題歌「Sugar Lady」は大好きで、必死に歌い方を似せようと練習して、たまにカラオケで唄っていました。
でもも、トレンディエンジェルの斎藤司さんには、絶対勝てないwww
河村さんはまだ53歳、私はもうすぐ60歳で膵性胸水っていう日本では非常に珍しい病気持ちなんで、いつ同じような境遇になってもおかしくありません。
「ファンのみなさんに対しても、伝えるのであれば明確に、伝えなくて済むのであれば何もなかったかのように過ごすのがいいなと思っていました」
そこで大きな支えになったのが、家族やスタッフの存在だったと語る。
「家族はいつも“きっと大丈夫だよ!”と言って、僕を支えてくれました。もし家族に悩まれたり泣かれたりしたら、僕自身もっとシリアスになったりナーバスになって、悪い未来を想像してしまったかもしれない。スタッフなど周りの励ましてくれる人たちのおかげで、すごく気が楽になりました」
手術は無事成功し、復帰に向けリハビリを始める。あらかじめ医師と相談し、手術の1か月後のステージ復帰を目標に定めていた。
ただね、世の中には、ファンやスタッフはもちろんのこと、家族がいない人はたくさんいらっしゃるんです。
ですから、そこが「大きな支え」なんだという風に言い切られてしまうと、余計に落ち込むことになり、ひどければ本気で死にたくなっちゃうんです。
もし家族がいたとしても、『ガチャ親』と言われているとおり、『クソムシ』(by 「惡の華」)な親が腐るほどいますからね。
https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12836241294.html
できれば、そういう点にご配慮いただきたかったなーと、思った次第です。
♪一人で歩いた 気づかなかったこのまぶしさ 全てと触れ合うこと そうなぜか恐くて♪
以上になります。