満員電車が嫌だ!
テレワークを希望してない人は学生気分な感じなの?
コロナ禍での『働き方改革』など、まるで何もなかったかのように、満員電車が復活してしまいました。
私はもともと人混みが大の苦手でして、顔に赤い湿疹が出て、痒くて痒くてしょうがなくなってしまうほどなんです。
コロナ禍において、政府も企業も『働き方改革』を叫び、本社を移転した企業も数多くありました。
がんばるな、ニッポン。
なのに、そんなことはまるでなかったことになっています。
とても失礼で恐縮なのですが、「バカなんですか?」って、マジで思ってしまいます。
そして、私の周りではいつも、仕事とほとんど関係がない、どうでもいい話で盛り上がり、ゲラゲラと楽しそうに笑っています。
こっちは死に物狂いで、真剣に仕事をしていますから、そういう声がめちゃくちゃ耳障り極まりないんですよ。
でも、そういう人たちは、そんな気持ちになっている人がいるだなんて、これっぽっちも考えません。
だって、『群れ』て『楽しい』から、『群れ』てない人のことなんて、どうでもいいわけです。
その気持ち、わからなくはないんですけどねー、迷惑千万!
だからね、そういう『愚か』な人ってーのは、おそらく、いつも学生気分な感じでいられるから、テレワークを希望していないように思うんです。
でもね、「楽しければそれでいい」で仕事をするなんてこと、仕事をしたくてもできない人たちに対して、失礼だとは思わないんですかね?
なので、私はそういう人たちを心の底から軽蔑します。
だから、『村八分』なんかにされちゃうんです。
わかってます。
日本に『ダイバーシティー』は無理だってことが、身に染みてわかりました。
※ChatGPT Plus(GPT-4)より引用
「ダイバーシティー」(多様性)とは、異なる背景、経験、視点を持つ人々が集まることを指し、社会や職場など様々な環境において重視されています。ダイバーシティーには以下のような要素が含まれます:
1. 人種・民族: 異なる人種や民族的背景を持つ人々。
2. 性別: 男性、女性、トランスジェンダーなど性別の多様性。
3. 年齢: 異なる年齢層の人々。
4. 宗教: 様々な宗教的信念や価値観。
5. 文化: 異なる文化的背景や慣習。
6. 性的指向: 異性愛、同性愛、両性愛など。
7. 身体的・精神的能力: 身体的な障害や精神的な特性。
ダイバーシティーを尊重することは、相互理解を深め、イノベーションや創造性を促進し、より包摂的で公正な社会を形成するために重要です。
♪誰もが違うという おなじは 苦しいこと それを知って 何ができる?♪
以上になります。