#格闘技
さすが堀口恭司！
「TOP BRIGHTS」に超期待！
https://news.yahoo.co.jp/articles/268b74655bef87e0ac243677bb6f8332c4e11ca8
「TOP BRIGHTS」旗揚げ戦（2024年1月21日、群馬・オープンハウスアリーナ太田）のオンライン記者会見が2024年1月8日に実施され、堀口恭司エグゼクティブプロデューサー（EXP）ら首脳陣と、参戦する日本人選手5人（1人は別の場所からオンライン参加）が出席した。
日本人格闘家として最高の実績を持つ、堀口恭司EXPが仕掛けるイベントとなれば、また、堀口の出身地である群馬県での開催という、他の格闘技イベントとはアプローチの仕方に変化を持たせてきた「TOP BRIGHTS」ともなれば注目されるのは当然だ。
しかしメインカード10試合のうち、日本vsタイによるムエタイルールの5対5決戦（大将戦は吉成名高vsジャオクントーン・ソーベッチタワン）には日本人が5人並んだものの、MMAマッチの5試合には、松嶋こよみがかろうじて日本人として名を連ねてはいるだけ。それ以外の4人はすべて外国人選手になっている。
（中略）
とはいえ、その足りない部分を補強してあまりある仕掛けが「TOP BRIGHTS」には存在する。まさかのジャパントップチーム（JTT）である。JTTの所属選手には朝倉未来や朝倉海がいる。つまり昨年から堀口が声高に繰り返してきた朝倉未来がCEOを務めるBreakingDown批判を横目に見ながら、「TOP BRIGHTS」はその先にあるJTTとの交流を視野に入れ始めた。
さすが、堀口恭司選手！
『JTT vs. ATT』は、マジで期待大ですよっ！
今のRIZINのままだと、朝倉海選手はふさわしい対戦相手がいないためUFCに行ってしまいそうですし、せっかくのBellator MMAとの連携は、なんか中途半端な感じがしています。
※PuffinなどのWebブラウザですとUFC本家のWebサイトに飛びます。
♪Go hard, today. Can't worry the past coz that yes-sterday.（今日こそ 全力を尽くす 過去を気にしている 暇はない もう昨日のことだ）♪
以上になります。
