年末年始

大晦日は『RIZIN.45』

皇治選手も青木真也選手も『漢』だー


https://news.yahoo.co.jp/articles/6b3b53d15f9208e81eb778f19717214216c35fbe

そんな皇治と一緒に練習を行っている総合格闘家の青木真也は、今回の三浦孝太戦について「楽なマッチアップではないと思うよ、正直。(皇治にとっての)初戦ってこともそうだし、ふたを開けてみないとどうなるかわからないことも含めて楽な勝負ではない」と分析。

(中略)

最後に皇治は「ずっと言ってますけど、挑戦する姿を見せたいですし、いくつになってもずっと挑戦していきたいと思っています。ほんまにファンがいなかったらとっくにやめている。ファンのおかげで戦わせてもらっているんで、大みそかのリングでオレがしっかり(恩を)返さないとあかんなと思います。1人でも多くのファンのために命を懸けて戦おうと思っています」とファンへの熱い想いを語った。

大晦日(2023年12月31日)の『RIZIN.45』で、プロサッカー選手のカズこと三浦知良選手の息子・三浦孝太選手(21) との対戦で、MMAデビューを果たす皇治(34)選手。

https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12834249128.html

皇治選手は、私が深く尊敬している青木真也選手(40)と、大晦日の大舞台を前に、MMAの練習を続けていらっしゃるようです。

あれ、仲悪いんじゃなかったでしたっけwww


とにもかくにも、私は皇治選手と青木真也選手のことを、勝手ながら真の『漢』だと思っています。

皇治選手は、口はめっちゃ悪いんですけど、武尊選手との激闘でもそうでしたが、絶対に倒れない根性が素敵です。

青木真也選手は、その生き様が、私にとってはすごくカッコいいんです。

んで、私は空気を絶対に読みませんwww


青木 真也
空気を読んではいけない (幻冬舎文庫)

たったの1人からだけでもいいんで、『漢』って言われる人間に私はなりたいっすね(59歳www)。

※ChatGPT Plus(GPT-4)より引用

「男の漢」という表現は、日本語のスラングで、特に男性らしさ、強さ、勇気、信念の固さなどを象徴する言葉として使われます。このフレーズは、単に男性を意味するのではなく、理想的または伝統的な男性像、つまり自信があり、決断力があり、困難に立ち向かう勇敢さを持つ男性を指すことが多いです。また、「男の漢」という言葉には、自己犠牲や責任感、他人への思いやりなど、社会的・道徳的価値を持つ特質も含まれることがあります。このような表現は、しばしば漫画や映画、ドラマなどのポップカルチャーで見られ、理想化された「真の男性像」を象徴するものとして使用されます。

♪思い切り嫌われるような行動こそが 他の誰かに愛されるための Key♪


以上になります。

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