アラブチャリティバザー 復活 | つぶえじーエジプト生活記漫画ー

アラブチャリティバザー 復活

本当は4月に開催予定だったアラブチャリティーバザーは

震災の影響で中止になってしまいました。


そして今回、オマーン大使館に場所を移して

入場料無料ということで復活開催になりました。


売上はもちろん、東日本大震災への寄付にまわされます。


初めて入ったオマーン大使館ですが

友人たちとは、適当に現地合流だったんで

一人並んでいると、後ろのご婦人が声をかけてきました。


「初めてなんだけれど、どういうのが並ぶのかしら~?」


ご近所に住む奥さまで、

このオマーン大使館は比較的新しい建物だそうです。

ふむふむ。


入り口で荷物検査のセキュリティを受けて中へ入りました。



おろぐちともこのつぶやき

豪華なシャンデリア


中には民芸品が売られていて

もちろんエジプトブースもあります。


わたしは奥に部屋にあるヘンナブースへ行きました。

ここでは、ヘンナを使って手や腕や足にデコレーションをしてくれます。

髪の染料として、一時日本でもはやりましたよね。


これを、西アジア広域では結婚式、セレモニー、パーティなどで

女性たちが自分の手や腕にデコレーションするのです。


ヘンナの粉を水を入れて練っていきます。

たしか、はちみつだかレモンの搾り汁も入れるとか

聞いたような聞いてないような。

あいまいだわ…。


まあ、ペースト状にしたのを

口の狭いチューブを使って色々な

デコレーションを肌につけていきます。


まるで、ケーキの上のクリームデコみたい。


おろぐちともこのつぶやき


↑こんなかんじ???


部屋は、伝統的なベドウィンのテントを建ててあって

その中でヘンナをする女性たちがすたんばっています。


ここで、名前を書いて順番が来たらデコしてもらって

乾くまでまちます。


乾かないと、せっかくデコってもらったのがつぶれてしまいますからね。


乾くと、ポロポロと取れて

最後には肌にオレンジのような茶色のデコレーションパターンが残るのです。



おろぐちともこのつぶやき

デイツも食べ放題でした。

うまうま。



おろぐちともこのつぶやき

部屋の装飾もおしゃれ。



おろぐちともこのつぶやき

わたしも早速やってもらいました。


やってくれたのはパキスタンの女の子で

英語での会話のやりとり。


聞いたところによると13才からやっていて

とくに勉強したってことはないという話。


伝統的なパターンをたくさん目にしてきた彼女は

その中から、自分流にパターンを描きながら

織りなしていくらしい。


すごいなあ。



おろぐちともこのつぶやき

こんな感じで仕上がりました。

乾くのをまってポロポロとれてきたら完成でっす。



おろぐちともこのつぶやき

色々な人たちからの

メッセージの書き込み。


私も書かせて頂きました。


私ができることを精一杯やる。


それが、私なりの今回の震災への

復興支援だと思っています。


今回も人がたくさんいたチャリティバザーでした。