欧州旅行記⑱ ■アムスのYH -シャイな子編-■
久しぶりに欧州旅行記マンガを更新。
約3週間ぶりですね!
原稿の〆切や、アクセ作りに没頭してしまって
すっかり滞ってしまいました。
さてさて、アムステルダムYHに宿を移したわけですが
私とリツさんはレセプション近くの談話室(ロビー)におりました。
そこにはテーブルとイスがいくつかあるのですが
数人が思い思いに座って時間を過ごしています。
私らもその一人。
その中に、日本人の女の子とイタリア人の女の子の二人組みがいました。
大学のお休みに会わせてオランダへ遊びに来たのだそうです。
ドイツからだと近いですよね。
例えば、ドイツの左端にあるケルンから
アムステルダムまで3時間ほどで行けます。
イタリア人のジョルジュには英語はあまり得意ではなく
私ら日本人の会話を、連れである日本人の彼女が
ドイツ語で訳してあげていました。
そして、このジョルジュ、こちらが笑顔を向けると
笑顔を返してくれる超可愛い子でございます
そんなジョルジュはある心配事があるそうで…。
部屋は男女別でも、シャワー・トイレが男女共用が故に
怖がっているジョルジュ…っ!!!!
こ…小鹿がここにいる…っ!!!
ま━━Σ(゚ω゚*)━━ッ!!!
なんでしょうね、もう。
前の宿で男女混合部屋に泊まり
ベッド乗っ取り事件で戦い
男女共用シャワー、それが何か?
ホットシャワー出れば充分じゃん。
YHなら、大丈夫じゃん。
そう自然と思っちゃう自分らから見ると
ジョルジュは震える小鹿
YHの男女共用シャワーは狼の巣窟
って思えてきちゃいますね。
あ、そっか、YH初心者から見ればそう思うのか~。
あたしたちが
小鹿でないのは
たしかです。
ともあれ、ベッド乗っ取りされた宿に比べれれば
こっちのYHの方が健全的な雰陰気だし
セキュリティー良いし問題なしっ!!
私たちが全力投球でそう励ますと
ジョルジュは得意ではない英語で
「さんきゅー(ありがとう)」
と言ってニコッ!と微笑んでくれたのでした
もう、可愛すぎて
このバンビちゃんヤバイです。
イタリアってアモーレの国だと思っていたから
陽気バンザイの国民だと思っていましたが
ジョルジュはそのイメージとは違って
とてもシャイで可愛いバンビちゃんでした★


