5/3 スパコミ後の映画ペルセポリス
5/3のスパコミイベント後、友人らとご飯をした後、一人下高井戸へ向かいました。
その目的はこの映画。
知っている人は知っているのですが原作は
マルジャン・サトラピ 園田恵子 訳
『ペルセポリス I イランの少女マルジ』
『ペルセポリス II マルジ、故郷へ帰る』
1979年にイランで起きたイスラーム革命。
この時著者であり主人公でもあるマルジャンは9歳。
革命前はお酒も飲めたし、ディスコでも踊れたし、
ベールも被らずミニスカートで闊歩する女性もいたのに
革命後は昨日までミニスカートをはいていた近所の奥さんでさえ、
頭から足の先までのベールをかぶるようになりました。
革命後はイラン・イラク戦争。
自分の幼少期から20代までを、「イラン」という国、
そして「イスラーム」を織り交ぜながら描かれたマンガです。
そのマンガがアニメ映画になったのを知ったのが4月。
慌てて上映されている映画館を検索したら
関東圏で上映されているのは、高井戸シネマだけでした。
原作のカラーを損ねないように作られた印象もありました。
扱っているテーマが一見重いように見えますが
かわいらしく、そしてコメディタッチにして明るく描かれています。
そして著者が感じる「イラン人」としての葛藤と思い。
のめりこめる映画でした。
12日~17日は夜9時代からのレイトショーがあるようです。
ぜひおススメですので興味のある方はどうぞ!