今後買う本やゲームの計劃を立てていた。今月から生活保護だから親の小遣い(最初の数ヶ月支給)も最初はあるとして基本的には自分でやりくりしなきゃいけないので自由に使えるお金というのは多分5〜7千円か多くても1万程度だと思う…

届いたキメねこさんの「キメねこの薬図鑑」って漫画を読んでて思ったが青井硝子さんの本も買ったほうがいいのかな?と思った「雑草で酔う」ってやつ…キメねこさんが表紙担当してるんだよね〜もちろん法に触れない改訂版を…青井硝子さんはこの本を発売した翌年に幻覚成分を含むお茶を販売して逮捕され、本の内容が一部変わったらしい…その後青井硝子さんは「獄中で酔う」「あるがままに酔う」という本を出版し、これまた表紙はキメねこさんが書いている…

一応3冊ともアマゾンの買い物カゴに入れてる。



完全自殺マニュアルは前から持ってる。死にたいとき(自殺する気は毛頭ないが)に読むと死ぬのが怖くなる。死者列車と同じ原理


そういえば6月11日は佐川クンこと佐川一政があの"事件"起こしてから41年経ちましたね…被害者に黙祷したかったがしてるさなかデイサービスの施設警報がなり(別の団体の避難訓練だったらしいが)日付変わる前に今黙祷(23:35)したよ。佐川クンの弟の純さんの本も欲しいのよな〜「カニバの弟」って本。NHKの特番(YouTubeにもある)で昔宣伝されてた。


【パリ女子学生殺人事件】加害者・佐川一政と家族の42年…優しかった兄が世界を戦慄させた殺人者になり、弟は何を思ったのか [事件の涙] | NHK


そうそう一番肝心な話ね。伊藤計劃の「伊藤計劃記録」読んでてこの答えしっくり来た。



パワポケのジオットの名言を貼る。割と復讐に対しての解像度が高いセリフなので12のセリフの中でもかなりお気に入り。その直後のジオットの「ボクは行列が嫌いでね、殺されるのを待つ羊の列を思い出すからね。」というような発言をしてて12主人公がパカーディに対しジオットをぼかして「列に並んじゃった人かな。」というセリフの方が世間では評価高いけど…ジオット好きだわやっぱ。僕は復讐を辞めた人間ではあるが(それでも降り懸かる火の粉は払わねばならぬを信条とするタイプの人間ではある…平和主義者とはいえ最低限の自衛は必要)

俺の過去の荒らしの被害者はともかくネトストごときが復讐をたやすく考えても返り討ちにはするよとは言っておく















僕の好きなジオットの名言は他にもあるんですがそれはまた近い内に。

俺のこと怖いとか思ってる人へ、俺からの答え。
加害者のネガキャンは信じなくていいです。





今日の一曲(久しぶりだなオイ!):無限マイナスの死者列車
生命と死を想起させるアコースティックなアンビエント風の曲調は我々に「死とは何か?生とは何か?」と問いかけてるようだ。


それでは今日はこの辺で、またね~ウインク