とゆーわけでコレクション物の出品を取り下げました。こういう都合の悪いときに限っていい品物に巡り会うの勘弁してほしい。日本でも限定版発売しろよ～なんで海外限定なんだよ～（怒）
俺みたいな熱狂的ファンがいるあの手のゲームは日本でもグッズ発売してほしい…まあ2人いる作者の内ひとりが死んでるし今の権利保有者（もうひとりの作者）も日本のことあまり好きではないだろうから（あと日本での売上や知名度がマイナーなインディーゲームにとどまったおかげで無理なんだろうけど）それでもiPhone版はかろうじて出たけどAndroid版はなかったことにされたしね。日本語ローカライズされないのはわかってるけど、それでも発売はしてほしかったな
なんて愚痴をこぼしながら通院直前まで本棚整理してました
そして通院に行く時間帯になり、出かけました。昨晩早めに寝てよかったと思います。それでも寝たのはとある方のライブ見たりして2時過ぎでしたが…(^^;)
そしてラーメンを久しぶりに「母親」と食べたくてラーメン店に行きました。同じ味のラーメンを注文しちゃった☆理由は注文の時間ロスが少ないから。
その後病院へ行き、『最近規則正しい生活に戻りつつある』とか『明日会議がある』とか『グループホーム入居が確定した』と語ったら「100点な環境はないから（多かれ少なかれ苦痛はあるから）どれだけ和らげるか、困った時に相談ができるかですね〜」と言われた。ぬいぐるみの紹介も少しした。「猫のような何か」と先生に形容され、公爵さんは少し怒ってた。
最後に「お金のこと、生活のこと、大変だろうけどおるにすさんには大きな一歩だし生活力は少しずつ身についてると感じます。」と言われ『ありがとうございます！』とお礼を言った。
帰りにいろいろ寄った。まず書店に行ったら「1984年」と「劇画ヒットラー（文庫版）」やヒデラジインフィニティ第2回で小島監督がオススメしてた「炒飯狙撃手」があって推理モノ好みじゃないしヒットラーはコンビニ版とKCデラックス版持ってるから実はあまり知らない「1984年」を今度買うことにした。「車輪の下」でもよかったけどそれは昔なめこ文学の漫画版読んで結末知ってるし…
欲を言えば「虐殺器官」が欲しかったけど流石にゼロ年代の本はなかった…同町の古本屋にはあったはずだから今度機会があれば探すか。結局はブラックラグーンが載ってるサンデーGXを買った。あまり詳しくネタバレすると怒られかねないから一言でしか言わないけどロアナプラで初期の頃並みのドンパチが起きそうな予感…
次に某道の駅でソフトクリームを食べた。数年前とえらい味と見た目が変わってて驚いた。まあでも味はいいのでこれはこれでよし。
夕飯は疲れてたし頓服を飲んだこともあって味を感じなかった。
手前の本も十分不穏だと言ったらぶっ飛ばすからね
