悩みが取れた。束の間の幸せとささいな喜び！

へっへっへ！今日は楽しい記事が書けそうだぜぇ（僕にも読者にも）

まず今日デイサービスに相談に行って職員さんに借金の話を相談したら「ああ、それは生活保護受ける前に自己破産の手続きしなきゃいけないから心配するほどでもないよ」「先月はムリしすぎたね、おるにすさんもお母さんも」「これからお金の使い方を見誤らければいい」とアドバイスと注意喚起されて安堵したと同時に軽く後悔もした。というわけで今月中に自己破産するのがほぼ確定したので一番欲しくて高いやつはお金貯めて今後買うのが楽しみ（その時まで在庫があれば）

「日本のお金の授業では生活保護や自己破産をまともに教えないからマイナスなイメージや誤った偏見が付きがちだけど海外の学校ではそこら辺も学ぶし全然困ったら使っていいんだからね」「そういう人らを救うために俺ら職員はいるんだし」とも言われた。

あと「よほど高価な資産とかのものでない限り財産は基本的に没収されない」と聞かされたので一番気にしてたそこは安心かな。僕はあの事業所の職員さんたちは基本的に利用者への指導の仕方が「的確でわかりやすい（頭に入ってきやすい）」特にいつも在中の職員さんたちはみんな優しい人多いし。仲いい職員さんも対応の仕方が上手い。少なくともスパルタ気質だった小学時代の別クラス担任や高校時代の学年主任よりは頭にすんなりと入る。

僕の個人的な偏見だけど生活保護や自己破産を救済制度だと教えずに叩きリボ払いなどをいいことだと信じ込ませる我が国の学校や生活保護を僻む労働者って「さながら貞子の呪いのビデオや共産圏の指導者の支持者みたいだなぁ」と思った。まあいつも通りの皮肉だが。（このブログ見てる年齢層の人や常連読者なら大体分かると思うけど）

長い間ストレスに晒されてたからか、数日前にダウナーな感情の時に描いた絵を職員さんに見せると「…皮肉がスゴい。」とドン引きされつつも褒めてはくれた…。それで「このメッセージをノートの落書きとして埋めるのはもったいない、画用紙に清書して展示会に出さないかい？」とも誘ってくれた。展示会に持っていくかいかないかは別として自分でもセンスが光ってるなと思うので清書はすると思う。ここではまだ見せない。

数日前から部屋をこうしててね。本棚に本と平沢のHALDYN DOMEとHELLSINGのBlu-rayBOXなどを置いてる。今度ここにDRIFTERSのBlu-rayが加わるからベッド上側の隣の本棚っぽくはなる。スチールの本棚は母親が小学生の頃に学研の図鑑を買うことを条件にセールスマンから売られたそう…耐久年数的な意味でヤバいのでそれに代わる大柄な木の本棚を都会などに引っ越した際は買うつもりです。