665本目のブログ日記

というわけでタイトルは「獣のとなり」分かる人にだけ分かればいいRemedyネタ

最近はデイサービスの監視・検閲がほとんどなくなった。(まあおおよその検討はつくが、多分法改正や体制変化の影響だろう)まあ個人的には自身の環境の変化で人間関係は変わっていくものだと思うし昔から社会ではそう言われてはいるから好ましいことだと思ってはいる。


だからといって知名度はそれなりに上がってはいるから発言には考慮しなきゃいけないのだが。愚劣な匿名(笑)気取りの連中のように暴言を連発していいわけではない。秘密をべらべら喋って良い訳がない。何かに属するというのはそういうことだ。だが度を越した批判をすれば、対立する。下手すると無関係な匿名(笑)気取りのバカや所属してるところの上から圧力がかかる。スノーデンはそういう日本メディアの体制を憂いでいたが個人(匿名を名乗る大衆ではなくインフルエンサーなどのある程度の知名度を持った人間)にも言えることではある。


だから、批判は身内や推しにしか僕はなるべくしない。秘密破りは本当に離反しても争う覚悟をするぐらいにしかしてはいけない最終手段だ。今のところ僕は秘密を破ってはいない。喋っていいよと言われてることと個人的な身の上ぐらいしか最近ここでは喋ってはいない。それは自分が生き抜くためにというよりも組織に組しているから。


昨日は書く話題がなにも浮かばなかったのでブログを朝以外書かなかったのだが(あのあと結局徹夜してデイサービス行ったが苦手な集団作業させられて個人的な疲労があったのもある)昼の12時に起きてデイサービスを休み、ついさっきまで書く話題を迷っていた。


伊藤計劃氏のMGSの感想文を読んだことと改めて気付かされたMGS2の視点感想を語るか、STG「ソニックウィングス」の高難度ルートを語るか家で飲酒してMGS3の続き撮るか(YouTubeにはまだ2話すらうpしてないから筆を折るかもしれないし葛藤があるので1話は一旦非公開中…)それとも死ぬために田舎街をふらつくか(多分前回?辺りの記事で発言したバースデーブルーをネットで深掘りしたらバースデークライシスという言葉もありそれはバースデーブルーと比べたらもっと破滅的な願望や行動を取るとか取らないとか。スピリチュアル的には浄化作用が働いてるらしい。さらに言えば直感に優れていたり繊細な心の持ち主はなりやすいとか。トラブルも起きやすい時期らしい。まんま俺だわ)


まずは外着からパジャマに着替えてお風呂に入って死にに行くという選択肢を潰したあと、お風呂から上がりお菓子食べ1週間ぶりにPCを起動したら電源押した瞬間にあなた好みのPCに的なセットアップ画面が強制的に立ち上がりテキトーにゲームやネットサーフィンしたり音楽掛けたいと答えたらPCがあなた好みのカスタムしますね!と。




それはいいのだが酒と水をPCの傍らに置き、MGS3実況の続きを撮るためいざPS5を起動しようと試みるもPS5が壊れて動かない。見た目は大丈夫なのだがPS5のTV画面に切り替えても全くつかない。電源ボタンを押してもビープ音が鳴るだけである。どうやら先週祖母がよろけて脆くなったTV台を壊したときに内部断線したらしい。『あっああ!』僕は絶望と憎悪にまみれた雄叫びを上げた。激昂状態である。おまけに修理センターに連絡したあと外箱まで祖母に勝手に潰されてることを知り憤慨



久しぶりに飲酒ゲームプレイしたいと思ったらこれである。皮肉にも飲酒プレイしてたMGS3実況の2話の編集やエンコードも終えた矢先、だのに!!PS5が壊れてなければ4月30日までにグロズニィグラードまで進めてライコフ少佐に尋問するというネタプレイを披露したかった(泣)


普通の兵士は尋問セリフ3パターンぐらい(この先は○○〜※次のエリアやボスの弱点。武器の情報や警戒解除要請や火力支援やヒーリングラジオ周波数。離せ!等)しかないのだがライコフの尋問セリフは6パターンぐらいあり、そのうちの3つが雷電関連、そのうちの3つがヴォルギン関連と脇役だが雷電のそっくりさんのためかなり優遇されている。


そのなかで雷電がローズと再会するMGS2のラストシーン「4月30日…今日は君と初めて会った日…」というセリフがあるためそういうネタプレイをやりたかったけど出来そうにないというお詫びをさせていただきます。本当に申し訳ないです。もうひとつ読者に謝りたいことがあります。今のところ最大8〜9月までで実況完結するスケジュールでいますが

プライベートな話をするとここ数ヶ月以内に地元のグループホームに入居の予定が1ヶ月前ほどから突如あり(まだ確定してはいないけどするとなったらほぼ確実に長期入居になる。僕が街を出るか祖母が死ぬかまで解放される気はしないと直感的に思ってる。人によっては週末家に帰ることもできるそうだが僕はどうなるか不明)のでもし途中で未完結のまま失踪しても許してね。ということです。これに関してはごめんなさい。


酒は週末にでも飲みます。地元のグループホームでは飲酒禁止なので…タバコはOKで酒がダメな理由がわからん。母親が入院時に短期入居を勧められたグループホームでは逆だった。地域性というやつか。それに深夜飲んで二日酔いになりたくない。メルカリで買ったSwitchlightが届いたので最悪そっちでゲームデータ作ってデータを再現してキャプチャーボード買って実況予定です。その場合音声は後付けになると思います。うちのノートPCマイク機能が悪いので。

嫌なアクシデントが重なり、結局上記で触れていることなにも書けやしなかった…

こないだ紹介した「The Only Thing I Know For Real」という曲に「Because the mountains don’t give back what they take(山が奪ったものは決して返してくれない 本当だ)」という僕が好きな一文(公式和訳)があるのですが今まさにそれを痛感しています。端的に言うと「強者から奪われたものは帰ってこない」ということですね。…サブタイトルにしよ。


それといつも通りスマホの回線死ぬと思うんで15日までブログ書けません。回線が生きてたらまた気まぐれで書きに来ます。ここ1ヶ月のうちに僕自身が死んでも手は僕なりに打ってある。このブログ自体が遺言の一部だしとある場所にも遺書を残してある。


自分で言うのもなんだが現実では優しい・博識と言われているけどネットでは妄想・センシティブオタク拗らせてるやばいヤツ扱いなんだろうなというのは想像に難くない。

でもネットに長年触れてきた経験則としてネット上の特定人物(例えばバカッターとか迷惑系YouTuberなど)に強い憎悪を抱いて長生き(長期活動)したやつはほぼいないからな。訴えられるとか以前に基本的には日常生活を除いて、他人に向けた憎悪がリアルに返ってくることになるから。ある種の言霊に近い。これは憎悪を向けた、向けられた両方の立場になったことがある僕だから言える。具体的な過去は教えない。俺が何者かだったってのは画面上の君にも俺自身にもどうでもいい事だからだ。


そんな魔導士おるにすというアクの強い人間(だったもの)のコンテンツをどう解釈するかは画面上の人に委ねる。


眠いので寝る。それでは今日はこの辺で、またね~ウインク