久しぶりにこういった批判記事を書く。お前らが正義なら俺は悪だ!


頭の悪い2次元コンプレックス的な女性至上主義者がフォロワーの某殺人鬼の自伝漫画のツイート(今はポストか)に噛みついてたがどれもこれも攻撃性が見え見えで薄っぺらいモラルを笠に着た説教か「死ね」「地獄に落ちろ」などの誹謗中傷が多かった。奴ら、本当にその手の事件に詳しくて異常者に喰われた被害者を平等に悼む気持ちが本当にあったら今日(11/28)が命日のジェフリー・ダーマーも叩くはずだが、男の被害者には興味ないの丸わかりだよね。被害者>>>加害者の性別で結局叩いてるからそこにはモラルも哀れみも存在しない自己満足だ。


どうせ外国人の同じような犯罪に関しては海の向こうの話だからと思ってるのでしょう。でもカニバリズム(食人)とかじゃなくても猟奇殺人はこの国でも少しずつ増えているのが実情。札幌すすきのの首切断とかね。

(自分だってこんなブログをやってるし身の毛もよだつような本ばかり紹介してて今現在進行系で例の記事は何者かに無理やりアクセス数を増やされて悪目立ちするように工作されてはいるが少なくとも俺はフォロワーのように神格化はしていない。それでも非難をするやつはいるらしい、火の粉が飛んでくるなら火消しするまでだけど)


佐川がクソオスに神格化されて云々とかほざいてるやつもいたけどさ?それは思い込みで腐女子の信者は事件当時多かった印象。なんなら今もいるようなファンの痛い系女子との交流も例の漫画では描かれている


ダーマーなんて顔立ち含めたルックスや○害人数やジェレミー・レナーが犯人役を演じたJ・ダーマーの映画の影響で向こうの方では腐女子に神格化されているよ。そこについては触れない不思議な方々…


まあシリアルキラーやその他犯罪者などを神格化しているほうにも多少性格に問題はあるのだが暴言やレッテル貼りでしか人を貶められないのは三流の荒らしのすることなんだよね。バカの一つ覚えのように暴言を吐くのは自分を貶めるだけだからやめたほうがいいよ。心が犯罪者マニアよりよっぽど醜い人なんでしょうね。


犯罪者の自伝を読んでるやつが100%犯罪者予備軍だとは言えないし、(そんなこと言ってたら犯罪心理学や特定の事件を学んでる人はみんな犯罪者予備軍になっちゃうむしろ犯罪者になる可能性なんてそこまで高くないと思うけどね。俺?俺は身の毛もよだつ話(犯罪だけに限らず恐怖体験など)を聴いて好奇心はあっても体験談を見聞きするだけで満足するし自身の身に危険やリスクが及ぶ行為はしないタイプだからその点に関しては大丈夫


例えばな?例の漫画では「家畜人ヤプー」の作者でお馴染みな沼正三が出てくるから「この漫画は鬼畜な表現がふんだんに取り入れられているからこの漫画で行われたことは正しかった〜」とか言うやつがいたら流石にバカだと思うだろ?


まあ随分とみなさん高尚な見解をお持ちのようだ。

繰り返しになるがフォロワーの例のツイートに関し引用で


「通報した」←分かる


「気持ち悪い」←分かる


「出版社や購入者を軽蔑する」←分かる


「こういう類の人間は人非人だから何しても構わない」←!?


「こういうやつが犯罪を犯すからさっさと死ね」←!!?


まあ見たところほとんど感情論だ。素直に「ガキっぽい」とか「痛い人」と言えば済むだけの話。事件が事件、被害者が被害者なだけに特定の層(どんな層かはあえて言わない)にとっては感傷的になることがあったのかな?

くだらんとまでは言わんがもう少し冷静に非難できるようになりたまえ


まあでも俺のような一般人の投稿より彼女ら女性至上主義者の投稿の方が比較的需要ありとされているのだろう、どうかしている。

彼ら(彼女ら)の思考は常に「男性>>>>>>>>>>絶対悪>>>>>>>>>>女性=常に被害者」とのたまう異常性にあるのだから

そういった妄想にさえも権威を与えようというのは差別主義者の発想なのである。


「サブカル系オタクはいつもこう。他者の痛みに鈍感」←まあこういった非難もあった。これはわからんでもないが戦争系の本や闘病の本とか読む時にお前はいちいち感情に振り回されるの?


1人の死は悲劇だが100万の死はただの統計である。


お前らのために教えてやるよ。外国(皮肉にも仏国・米国あたりだったかな?)では元犯罪者により勝手に英訳されてギニーピッグ(日本製グロ映画のシリーズ)やバイオレンス系みたいな扱いで例の漫画は売られている。

ようするにアングラ系の類でな。(英訳版は非公式ではアルケド)


※あの手の漫画は俺みたいな孤独な青年が週末にスナック菓子をハイボールで流し込みながら酒の肴代わりに読む漫画なんだよ!