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去年の春、次男(当時１歳)が肺炎で入院した後
ブログを更新していませんでしたが、今年の春
次男(２歳)は初めての熱性痙攣を起こし、また
入院していました
身体が弱い方ではないと思いますが、子どもは
まぁ色々ありますよね…
友人から以前、熱性痙攣を起こした時の対応を
教えてもらっていたので、私は自分でも驚く程
焦らず、痙攣時間を測って動画も撮りました。
そして、その数時間後に２度目の痙攣があって
なかなか治らなかったので、救急車で病院へ
病院に到着した時、次男に呼びかけても反応が
あまり無かったので、脳に障害がないかを観察
するために１週間入院するよう言われました
結局、次男はただ眠かっただけだったらしく、
数日で退院できました！
インフルでの高熱が痙攣の原因だったのですが
急に高熱になる時は痙攣しやすいらしい？
(その後、熱性痙攣は起こっていません。)
それにしても、非常時の旦那の頼りなさよ！！
「大切な子を失うかもしれないことを考えたら
何も考えられなくなった。もう大丈夫かな？」
などと言ってくるので、私は知っている限りの
罵詈雑言を浴びせた記憶があります
一方、私は非常時は力を発揮するものの、特に
最近は普段の生活のエネルギーがゼロ！
基本的にやる気がないし、子どものこと以外は
もう来世頑張るから放っておいていただきたい
というスタンスで過ごしています
もしかして、これが更年期…？
とも思うのですが、年齢的にも誰にも同意して
もらえたことがないし、自分自身でも、これは
更年期ではないだろうことは分かっている。
(たぶん原因は、寝不足と運動不足と怠慢)
ということは、今から10年後くらいには今のに
プラスして更年期症状が出るということなので
今から恐ろしくなります
