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最近お粥をあまり食べないなと思ったら、
ハーフ息子はパンの方が好きだった様子
(もしくは、私がお粥に色々混ぜすぎただけかも…)
ハーフを産みたくてロシア人と結婚した訳
ではないので(勿論ロシアで出産するために
ロシア人と結婚した訳でもありません笑)、
私は別に、我が子がハーフでもダブルでも
トリプルトゥループでも何でも良いです
息子を見て「ハーフは可愛い」と言われる
ことがよくありますが、この言葉の裏には
「母親は不細工だがな」という意味までは
含まれていないことを願っています。
「それは私が不細工だからですか」と聞く
勇気も必要性もないし「ハーフと言っても
色々で…」と語るつもりもありません
現時点での、この発言に対する私の中での
ベストアンサーをご紹介
「とりあえず、息子がロシアの要素のある
外見なので、旦那は私が(当たり前ですが)
浮気してないと確信したようです。でも、
もしかすると他のロシア人と浮気している
かもしれないですよね」
聞いた人は、こんな気持ちになるのではと
想定しています
ねぇ、これ冗談？笑っていいの？
軽い気持ちで声をかけただけなのに、なに
この人。こういうことを聞きたくて言った
訳じゃなかったんだけど…
「ハーフは可愛い」発言には私も少し動揺
するので、お返しに相手にも少し動揺させ
私は１人で満足しています(性悪)
誰も動揺していない気もしますが…
そもそも、愛すべきロシア人旦那を裏切り
他のロシア人と不倫するほど、私はロシア
好きではありません
そして不倫してまで
そして不倫してまで日本人男性といたい気持ちは皆無です
「ロシア旦那とできなくて、日本人男性と
できる話」は、昔に流行った物の話くらい
ですが、もちろん不倫せざるを得ないほど
重要なことではありません
せっかくなので、旦那に聞いてみました
私「たまごっちって知ってる？」
旦那「もちろん。私は持ってたよ」
私「たまごじゃなくて、たまごっちだよ」
旦那「もちろん。すごい流行ったじゃない
ですか。それを持ってなかったら、あなた
ダサいだよ〜って言われたでしょ」
私「ロシアでも売ってたんだね！
じゃぁ、何っちになった？おやじっちとか
関取っちとか、色々あったでしょう」
旦那「私のは、チキンになりました」
海外版があったとしても、たまごっちには
チキンっちなんて存在しないと思うけど
偽たまごっちをしてたのでしょうか、謎。
