いつもご覧頂き、ありがとうございますニコニコ

 

自己紹介→こちらから

ロシア人旦那との出会い→こちらから



昨日、スタバで呑気に珈琲を飲んでいたら
知らないお爺さんに話しかけられましたコーヒー

おじいちゃん「あなた、美人さんだね」
ありがとう(本心)よく言われます(大嘘)
このおじいちゃん、よっぽど暇なんだな。

もしかすると、このおじいちゃんは気づいたのかな。
私が数日前からダイエットを始めたことを。現時点で
全く成果はでていない(むしろ体重増えてる)けれど、
見る人が見れば分かるのかも。
数分前、ホワイトモカを我慢してソイラテを注文した
強靭な精神力が(私のダイエットなんてこんな程度)、
雰囲気に醸し出されて美しく見えるのかな。(幻想)

私「あら、そちらもハンサムですよ」
ハンサムじゃない男が美しくない女に美人だと言い、
美しくない女が格好良くない男にハンサムだと返す、
この滑稽な状態は、嫌いではない。

「こら!おじいちゃんはただ褒めただけで
悪い事をしてないんだから、格好よくない
とか言ってると、バチが当たるぞ」と人は
言うかもしれません。その通りでした。

これは、我が家のカッコいいおじいちゃんキラキラ

おじいちゃんは言いました。
おじいちゃん「いやいや。僕はもう年寄りだから、
ハンサムだなんて。目も悪いし

ちょっと!おじいちゃん!ムキー
目が悪いから私を美人と思ったのね笑い泣き

いや、雰囲気が美人てこと?(ポジティブ)
もしくは、目が悪くても分かるほどの美人
だと思ったか?(私は諦めない)

同情を求めて息子の方を見たけれど、特に
興味はなさそうでした赤ちゃんまぁそうだよね。
私も自分の顔に興味ないわ。

今ハマっているドラマ『大恋愛』の好きな
シーンを旦那に再現してもらい、やっぱり
ムロツヨシは素敵だとか現を抜かしていた
けれど、私も戸田恵梨香とはほど遠いので
目の前にいる旦那、オロブスキーを愛そう
と思っています。

「ムロツヨシ」「オロブスキー」って、
名前は似てるかも。
カタカナなのと「ロ」が付くとこが特に…