え!?うわ、やっべー!
まさかあの島っ?!

そう、ここは常夏の楽園、バハマ。
もうあの島ごと貸し切っといたから!
マジで!ちょっとひくわ!その自分の行動力と何も言わずに貸し切る大胆さには!
この島に水道はない。
水は雨水を溜めて使用しいているので、シャワールームでは1人一杯の水で全身を流す。
もちろん、トイレだってそう。
最低限の生活には問題はない。
島に到着。

まずは思い切り島も散策。大自然の流れに任せ、ハンモックを吊るし、
眠ったり、釣りをしたり、BBQをしたりと
休むも遊ぶも食べるも自分のペースで自由に。
うわあ~!!気持ちいい~!!サイコー!!!

自分の叫び声が森に響き渡る。信じられないほどの爽快感。
この島には私たち以外、誰もいない。
そうこうしているうちに、辺りは暗くなってきた。
夜になると人工的な光を失う。

ちょ、島の端まで走って競争しよーや!
いくで、よーい・・・ドン!
ひたすらに全力で走る者、水しぶきを掛け合いながら楽しむ者、あまりの遠さに休む者。
ペースは皆、それぞれだ。
よっしゃー!俺、1番!!!
全員、無事到着。
ふと後ろを振り返ると、
島全体が見渡せ、その周りには無数の星が囲み、ぽっかりと月が浮かぶ。

これは映画?いや、現実なのだ。
なんて凄いとこおるんやろーーーー!!
よし、みんなでここで寝よ!コテージあるけど、それは明日で!
賛成っーーー!!!
ビーチシャーベットを持ち出して、満点の星空の下、思い思いの夢を語る。
そして、流れ星を数えながら、そのまま眠ってしまった。
朝陽とともに目を覚まし、
コーヒーを一杯飲んだあとはそのまま海へ。
イルカはいるかー?
なんてしょうもないことを1人が言う。
(さすがにおらんやろーーーーーーー!)

イルカだ!しかも一頭ではない。
群がって、およそ10頭近くはいるだろうか。
手を伸ばせば、イルカがいる。
イルカって実際に見ると、めっちゃデカイよな!

確かに!
いや、でもかわいいなあーー
そんな刺激的でナチュラルな毎日。
360度太平洋の海に囲まれたこの島にいると、
まるで地球の真ん中にいるような気さえしてくる。
自然に溶ける究極の癒しの島、バハマ。
よーし、気分もリフレッシュ!
嫌やー、まだ私イルカとおりたい!
いやいや、たまに来るからこそ、よく思えるんやって!
次は流れ星、数えながら語った夢を実現させた後、またみんなで語ろうや!
そやな!この経験、思い出したら頑張れる気する!
星空の下、語り合った夢を心に。
イルカたちの励ましを胸に。
さあ、就活、就活
