おはようございます~と玄関先ので声はちょっと緊張していた。先日から連絡をとっていた編物の先生の教室に久しぶりに伺ったからだ。必要物品をもらいにいくついでに質問もいくつか。というのもゴルフで着るチルデンベストを作ってみないかと声をかけられ手編みではゴム編みが弱いのではと言うことになり機械編みにすることに。しかし確実に10年は編み機にさわっていない私はなかなか腰があがらない。ようやく簡単な製図を書きこの日に持参して「先生これ私にできますかね~。せめて脇までくらいならできますよね。次回はそのあとを見てもらうつもりで…」と恐る恐るだすと
「○○ちゃん、何いってるの!」
(ヤバイ、きたー)と思った私に
「こんなもんくらい出来るでしょ。でも製図は書き直しだねー」
「やっぱりですか。肩下がりに襟開きですよね」
「○○ちゃん、わかっててやってこんの?製図してきて」
「はい、先生すいません。今度までに書き上げてきます。編んできます。」
帰ってからボディ原型から製図を始めた。
この歳になってもあの先生だけは怖い😅
でも私に「喉頭癌だけど頑張ってるのよ」って笑顔で言っていた。やっぱりこの人すごいと思った。