アラン模様の帽子が編み上がる頃に母がある袋を持ってきて「これで25日までにセーター編んでよ」と。持っていたのは私が在庫にしていた毛糸10玉。自分で編んだらいいんじゃない?ベストしたでしょと言った私に「だってみてよね。手が揃ってないから前の左右が長さ違うでしょ。でも暖かいから着てるの。だからセーターは無理だわ~お金払うからさ~」と。どうやらどこかに着ていきたいらしい。母からお金はもらえないが編むこととなった。