先週、児童相談所へ行ってきました
療育手帳(愛の手帳)→4度(軽度)が該当の見込みである、という結果でした


もしかしたら手帳を取得できないかもしれない
という気持ちが強かったので
息子の判定結果を聞き
思ってたよりショックというか
そうだったんだな〜
と受け入れるまでに時間かかりました


息子にも現状を把握しておくという面では結果を伝えるメリットもあるかなという事で
息子本人にも結果と愛の手帳の話をしてもらいました


自分ってこれくらいなのか、とか
落ち込んだり、残念に思うような様子もなく
なにか自分のことを話してるんだろうな〜と
ただ判定員と私のやりとりを聞いている
そんなような感じでした


当日は息子も私もヘトヘトになりました〜ネガティブ
ホント疲れた〜ガーン
とりあえず一区切りついたかな






生活リズム​



昼夜逆転は相変わらず
おとといSSWの訪問時に
息子に1日のタイムスケジュールを聞いてた時に
ふと思ったのは
ルーティンのこだわりがかなり強いなってこと


1日の行動で、SSWが「ここ(ゲーム)と、ここ(食事)を逆にはできない?」に「いや、できない」と即答でした
色々と提案するんだけど、どれも却下バツレッド


2人の会話で
「睡眠時間短いけど眠くならない?」
「眠くならないから、起きててもいいかなー」

「リズム直したい?」
「いつか直せるかな、、、」
「学校行きだせば直せそう?」
「うん、、、」


もしかしたら学校行きだせば
否が応でも生活リズム変えなきゃいけないから
実際来春にバタバタっっとドタバタすることになるのかなー


まぁ、でも、通学ルートの予行練習はしておこうと話はしてます
意外とその時になったら動けるようになったりするもんかな
考えが浅い!というご意見もあるかもですね汗うさぎ
本人も学校には行くことになるな
と覚悟みたいなの感じてるのを私も感じます


なんとかなる!
ならなかったとしても周りの支援やサポート受けて
軌道修正しながら導く!


進学し、環境変われば生活リズムも変わるだろうし
ここで何もかも新しいルーティンでスタートすればいいのじゃないかな
安易な考えで動いてもいいんじゃないかな
行き当たりばったり
なるようにしかならん
あまりにも考えなさすぎか、、、


これは10、20、30代の頃の私の脳内ですな脳みそ
単純で考えるより先行動だったので
失敗も多かったけど、面白かった
若い時の失敗って、許されることが多いから特権だよね
伸び代があるとか思われてたのかな笑
ないけど


ま、そんな感じで
息子の生活リズムは見守って
記録も時々つけたりして
イラモヤを少なくしてます






気分転換に


何かあった時は

なぜか映画を観る

今回は楽しみにしていた






映画〜ゆとりですがなにか〜

面白いってもんじゃない
トイレに行きたかったことも忘れてたくさん笑えた〜爆笑
ひとつ言わせてもらうと
隣の隣のおばさんポプコーンクッチャ食いしてて下品だったよ物申す
人の咀嚼音はめちゃくちゃ気になるのよね


あ〜でもやっぱ映画館はいいねー
また行こう





申込は不要です飛び出すハート
お気軽にどうぞ〜



POC飲み会


私も参加予定です♪
楽しみニコニコ