(号外健康の小部屋)
となります。
最近お客様から聞かれることが多くなり
まだまだ勉強の身ですが少しずつアップしたいと思います。
温活アドバイザーがお伝えする
温活に基づく
【身体を温める食材】&【身体を温める調理法】
をお伝えしたいと思います。
身体を温める言われている食材例
★野菜
人参・南瓜・山芋・さつまいも・
生姜・長ねぎ・玉葱・ニンニク・
ニラ・しそ・切干大根・干しシイタケ等乾物
★果物
林檎・葡萄・さくらんぼ・プルーン・ドライフルーツ
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★肉・卵
赤身の肉・鶏肉・卵黄
★魚介類
鮭・鯵・鯖・鰯・海老
★穀物・豆・種実類
玄米・もち米・小豆・黒豆・ドライナッツ
★発酵食品
納豆・漬物・チーズ・キムチ
★飲み物
茶葉を発酵させている
お茶(紅茶・烏龍茶・ルイボスティー等)・
赤ワイン・梅酒・紹興酒・梅しょう番茶・ココア
身体を温める調理法
①熱を加える
野菜を食べるなら生より温野菜
肴食べるなら刺身より煮魚
夏野菜や牛乳等の身体を冷やす食材も
身体を温める食材と一緒に加熱することで
冷やす性質を軽減する。
加熱調理の中でも最も効果が高いのは煮込みです。
②乾燥させる
切干大根や高野豆腐ひじき等の生の食材を
乾燥させて水分を飛ばすと温活効果ご高まります。
ドライフルーツをおやつにするのも手軽でおすすめです。
③発酵させる
味噌や納豆、キムチ等の発酵食品は腸内環境を整えて
消化を良くするので温活効果が高い食べ物です。
身体を冷やしやすい生の野菜は発酵食品である味噌を付けたり
発酵させて漬物にして食べると身体を温める食材になります。
④塩味や辛味の味付けをする。
天然塩はミネラルが豊富なので温活効果ぎ
期待出来る調味料です。
野菜を塩もみしたり、塩麹に漬けたりすると
温活効果のある料理になります。
調理に使う塩は加工された(精製塩、食塩)ではなく
カリウム、マグネシウム、カルシウム等多くの
ミネラルを含んだ天然塩を使いましょう。
塩分を含み発酵食品でもある醤油も温活に
おすすめの調味料です。
本来の醤油は大豆と小麦に麹菌を混ぜて
増殖させたもの(醤油麹)に塩水をまぜた醪を使って
じっくり発酵させて作られていますが
最近は脱脂加工大豆やグルタミン酸ナトリウム、
甘味料、増粘多糖類、カラメル色素等食品添加物が
含まれ味だけ再現したものが散見されます。
如何でしたでしょうか?
次回は何をあげようかなぁ…
悩み中です。
私の持っている資格から小出しで
アップしていきます。
アピタ刈谷店2階
ORIVIA
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