芦毛
昨日のブログでは、
「あれ??」と思われることが多かったようですので
今日のブログは特徴についてです![]()
仔馬の時のお顔の白斑は・・・とっても大きく見えます![]()
けれど、成長するとそれほど大きく見えない時があります。
エターナルシャイン2008(ツカサリボン)が
当歳の時はこんな感じ↓
ですが
ですが
どちらの馬も、大きくなった時の方が額の白斑が
はっきりしてるように見えるかと思います。
成長すると、もっとハッキリとした白斑になるかと思います。
けれど、
芦毛になったら・・・・・
全体が白ーーっぽくなって
特徴が見えなくなってしまうかもしれません![]()
そこで・・・・今日は
芦毛の事について
書いてみます。
生物の授業のようになるかもしれません。
様々な馬の毛色。
そこには主にA、B、Gの遺伝子がかかわっています。
人のABO式血液型みたいですよね![]()
血液型にも表現型(A型、B型・・・・)と
遺伝子型(AA型、AO型、BB型、BO型・・・)があるように
毛色の遺伝子にも表現型と遺伝子型があります。
その中で芦毛を決定づけるのはGの遺伝子![]()
Gが大文字(優性遺伝子)だと特徴が表に現れ、芦毛になります。
たとえ、ABが大文字(優性)でも小文字(劣性)でも、
Gが大文字だと芦毛になります。
鹿毛の遺伝子型はA-B-ggですが
もし、リスカム2010が芦毛になるのなら
A-B-Ggという遺伝子型のはずです。
もうちょっと成長しないとわからないですね・・・。
さあ、ここで芦毛の馬たちの写真を載せます![]()
オグリキャップ
が生まれ育った稲葉牧場さんに
写真を載せる許可を頂きました(3年前の写真です)。
こちらは芦毛のお母さんに栗毛の仔。
この仔は黒鹿毛のように見えますが、
お顔を見ると白くなりつつあります。
今、この仔は皆さんが良くご存じの色合いの
芦毛になっているかと思います。
たてがみや尻尾の色が茶色っぽいのが分かりますか![]()
このお母さん馬は
黒鹿毛のような色から芦毛になったのではないことが分かります。
多分、白くなる前には栗毛のようだったのかもしれないですね![]()
リスカム2010の毛色はこれからどうなるのかなぁ・・・![]()
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