研修 -2 | 折手牧場公式ブログ*いちごいちえ*

研修 -2

おはようございます晴れ


今日は昨日の研修メモの続きです!!




研修では離乳の現場にも立ち会わせて頂きました。


馬どのくらいの体重のときに離乳するのか


馬どのくらいの飼料を食べていたら離乳して良いのか


馬仔馬の体重変化   


等を目安として教えて頂きました。




そして、そこでされていた現在の離乳の方法は・・・・!?



群れから

いちごいちえ



離乳する親を離し・・・

いちごいちえ


見えないところへ連れて行く。
いちごいちえ





親馬が見えなくなったところで


離乳する当歳の引き手をはなす。

いちごいちえ





何が起こったかわからない当歳は


茫然と立っていたのですが

いちごいちえ





離乳したての当歳を先頭に


やっぱり、走りだしてしまいましたあせる

いちごいちえ


けれども、群れでいるため


そこまでうるさくなかったような感じでした。






離乳の方法を見て「なるほど!!と思う反面


実際にこのようなことができるのか」と考えれば


出来ないこともあります。


敷地のこと、放牧地の広さ、馬の頭数・・・


それぞれの牧場によって条件は異なります。


こんな方法もある!!ということだけは忘れずに


牧場にあった方法を少しずついい方向に


変えていけたらと思います。


難しいですね・・・・(^_^;)




研修から牧場に戻ると


牧場でも離乳が行われていましたヽ(*'0'*)ツ




泣き叫ぶ当歳の声と


ドンドンと壁にぶつかる音・・・・あせる


最初の3頭よりも激しい雰囲気が


牧場に漂っていました(((゜д゜;)))




1日たった昨日。


リスカム2009とリヴァプール2009を


離乳した後の当歳の群れに入れると


走りまわって馬

いちごいちえ

みんなで運動会状態でしたあせる



親を探しまわって走る


リヴァプール2009とリスカム2009

いちごいちえ いちごいちえ




そして、走っている2頭につられて走る当歳たち・・・。

いちごいちえ





先に離乳している当歳たちは


疲れたようで、ある程度走ったら


草を食べ始めていましたナイフとフォーク

いちごいちえ





親は!?というと・・・



リスカムは何度も離乳を経験しているので


落ち着いて草を食べていたのですが・・・・


リヴァプールは初めてのことなので


落ち着きません汗


当歳がはなれている放牧地の方を見ては


立ち止まり・・・・


いちごいちえ





走り・・・。

いちごいちえ

いちごいちえ




リスカムも決して寂しくないわけではないのですが



いちごいちえ

リヴァプールに比べれば慣れているようです。




リヴァプールはひたすら歩きまわり、


立ち止まり、


走り、ほとんど草を食べずに


泣いて仔を呼んで
いちごいちえ

過ごしていました・・・・。




けれどもリヴァプールの仔は


親ほど名残惜しくないようでしたが・・・。




リスカムの仔の方が親を呼んでいました。



いちごいちえ

なんかすれ違いのような感じです(-。-;)




でも、当歳は当歳たちで仲良くなるために、


お互いを知るために


挨拶をしていましたビックリマーク
いちごいちえ いちごいちえ


こうして馬社会は出来ていくんですね。


みんな離乳の寂しさから早く解放されて


新しい気持ちで過ごしてほしいと思います。