大機に糸をセットした

普段、家で使っているのとは違う道具で、織り付けまでやってみる実験

東京手織りさんの整経台は、
いつもよりスティックが太い
数アゼ(綾)をとる位置が違っているので、へんな感じ。

壁に立て掛けたり低い台に乗せてみたりしたが、この位置が一番やりやすい(大機の後ろ側)

クマクラ織り機さんに後から作ってもらった、千巻をするために経て糸を張るドラムを
超超超~久しぶりに使い、機の上で千巻をしてみた

年はとっていく以上、いつかは地面で巻くのは限界がくるから。。慣れておかないと
とは思ったけれど、ドラムをセットするのにも重さが腰にくるので気をつけなくては。。ぎっくり腰

やっぱり、10年付き合えるかな。。大機くん

ノッティング用にたこ糸を張る

織り機中央の男巻の布を引き出したら、はるか昔に織ったホームスパンの「原毛のケンプ」が、びっちりとくっついて仕舞い込まれていた😆💦

まずは、コロコロでお掃除してからの織り付け作業となった

3日ですここまで\(^-^)/
きれいに張れた!