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noto(〜2010/1/10)」からアメブロへ

 

《日常レベルから、副業レベルの
カウンセラーになりたいあなたへ》

 

 

 

 

 

僕は、精神科の看護師として

5年間くらい勤めていた時期があって

  

その時の経験が、

今のカウンセリング業にすっごく

  

役に立っているんだけど、

 

 

 

 

精神科に勤めていなくても

誰でもできて、かつ

  

コミュニケーションに役立つ事は

 

 

 

 

目の前の相手の“カルテ”

もし、見られたら?

 

 

と考えてみることだと思う。

 

 

 

誰でも出来ると思うし、

視野が広がると思うよニコニコ

 

 

 

 

 

病院勤務していたとき、

患者さん一人一人には、当然

 

 

カルテがある。

 

 

 

 

 

『この人はこんな名前で

 

何歳で

 

過去の既往歴はこんなで

  

現在、こんな病気を抱えてて

 

 

そんな、この人は

 

 

どこ出身で

 

趣味、嗜好はこんなで

 

何人兄弟で

 

例えば親が片親で

  

子どもの頃の暮らしはこんなで

 

パートナーの性格はこんなで

 

子どもが何人居て

  

今の暮らしはこんなで』

 

 

 

 

 

 

そのように、

 

病歴から成育歴まで

 

細かく書いてあるのが、

 

カルテです。

  

 

 

  

こういうの、看護学生の頃から

 

めっちゃ読み解き練習を

させられるんだー笑い泣き

 

 

 

もう二度と、学生には

戻りたくないけれど(笑)

 

 

 

でも今思えば、良い経験だったな。

 

 

 

 

 

でね、精神科では

 

 


 
入院してくる患者さんは、

主に精神疾患を抱えた方だから

 

 


例えば、重度のうつだったり

激しい混乱状態だったりする。

 

 


  
だから時に、びっくりするほど
激しい感情を、看護師に

ぶつけてきたりするんだけど

 

 

(怒りだけでなく、悲しみとか

試しとか、駆け引きとかね)
 

 

 


   
事前に、患者さんのカルテを

よく読んでおくとね、
  
  

 

 


「その人が、どのような経緯で

この病気になったのか?」
 

  

 

 


がわかるから、

理解をもって、冷静に

対応する事ができるんです。

 

  

これはすごく、

大事なことだよニコニコ

 

  
  

 


患者さんの背景は、

本当に複雑。
  
  


そりゃそうだよー、だって
入院に至るレベルだもの。
  
    

 

 

でも、僕らは普通、

初対面の人ならとくに

  

表面的な印象で、その人の人間性を

判断してしまいそうになる。

 

 

  

  
もし「背景」を知らずに
色々な意味で、

激しい患者さんと関わると

 


  
もしかしたら
 

  
   
感情をぶつけ返してしまったり


つい避けてしまったり

 

心理学を少し学んでいる人なら、

 
「あなたはあなた、わたしはわたし」

と一線を引いてしまったり

するかもしれない。
  

 


や、それはムリもないし

仕方ないし、

 

自分を相手の間に線引きをするのは

とても大切なことでは

あるんだけどねぇニヤリ


    

  
  
だけど、入院に至った
背景を知ってとしまうと…

 

 

 

 

見方が、変わってくる。

 

 

コミュニケーションが、

変わってくる。
 

 

 

  
目の前で、例えば
強い混乱が原因で、理不尽な怒りを

ぶつけてくる人を前にしても

 

 

 

 

こう、思える。


  
   
  


「ああ…そうだよな。

 

この人は、

 

あんなことがあったから、

ここにいるんだ。
 

  
あの親に育てられて…
 
あんな扱いを、

幼少期からされて…

 

 

そのせいで、自己肯定感が

下がり、

 

 

誰とも関われなくなり。
  

   
自分なりに、人と仲良くするよう

頑張ってみたけれど、
   

  
なぜか、うまくいかなくて。

 

 

親からも、頑張る自分を

否定されてしまって。


 
もう、どうしていいか

わかんなくなって。

 

 

味方なんかいないって

思ってしまって。

 
 
そのうち、周りがみんな

敵に見えてしまって。

 

 
疑心暗鬼になって、怖くて。

 

 

自分しか居ないって思って。

  
   
たまたま、

優しく声をかけてくれた人が居ても

 

「こんな自分に人が優しくする

はずがない」

 

と思ってしまって。


 
優しさが信じられなくて。

差し伸べられた手が信じられなくて。

 

 

 

疑心暗鬼のままに、

差し伸べられた手を振り払い

 

つい、その人を殴ってしまった。

 

 

 

そこからはもう、
 
何がなんだかわからなくなって

 

暴れて。

 


  
大勢の人に取り囲まれて。

 

 

「ああ、やっぱり俺は

こういう人間なんだ」

 

 

と絶望的な気持ちのまま

目の前が真っ暗になり

 

 

気がついたら病院。

そして今に至っている。

 

 

この人は、そんな
苦しみを抱えてきたんだ…」

  

  

 

 

  

  


僕は、そのような激しく

混乱する人を前に

  
自分が殴られながら、 
  
その人を抱きしめたことがある。
  
   
その人はそれで、
落ち着いてくれたんだけど

 

 

殴られながら、相手を

抱きしめられたのは

 

 

相手の「背景」を

知っていたからだと思う。
  
   
こう書くと、ドラマの

ワンシーンみたいだね(笑)
よくやったもんだー当時はニヤニヤ
  

 

 


これはね、僕の考え方なのだけど
  

 


    
どんな相手にも、必ず...
「そう」なってしまった

「背景(理由)」がある。
  
  

 


だってね、「そう」なる前は
みんな普通だったんだよ?
   
普通だったんだよ。
    

 

 

 

なりたくて病気になる人は

ほとんど居ないし、

 

ましてや

 

心から、人を傷つけたくて

傷つける人も居ない。

 

 

 

 

誰だって、

誰だって、

 

 

 

 

そうせざるをえなかった

理由があるんだ。


  

 


だから、そこへの理解を

試みることで、
  
変わる人間関係があるんです。

 

 

 

 

だから、人を傷つける人を

許そうという訳じゃないよ。

 

悪い事は悪い事だし、

 

罪を侵したのなら、

裁かれ、償うべきだと思う。

 

 

 

 

だけど、背景を知る事で

確実に、広がる視野はある。

 
  
   
 
相手の背景を

知ろうとすること。

 

これは、とても大事なこと。
 
    
 

カウンセリングをする上でも、
日常の人間関係を持つ上でも、
 
   
 
とても大切。

 

 

 

日常では、相手の背景を聴く

機会なんて無いかもしれないね。

 

ましてやカルテなんて

ある訳ないし汗

 

 

 

 

でも、出来ること

って、ある。

 

 

 

 

それは、

 

 

 

良かったら、あなたの考えを

教えてほしいなニコニコ

 

と、聴く事だよね。

 

 

 

心理学に基づいて、相手との

距離感を大事にするのも

とても健全なことだけど、

 

 

 

少なくとも、僕の運営する

オリセラの受講生さんには

  

「相手の背景に想いを馳せる」

  

視野をもってほしいなと

 

 

思う今日この頃でした爆  笑

 

 

 

 

 

 

以上、よしでした

ここまで読んでくれて
ありがとう٩(ˊᗜˋ*)و!

 

 

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