脳の仕組みって
どうなっているのかわからないが
すること、していくことを
決めるとどんどん
その情報収集を勝手に始め
どんどん頭の中が一杯になり
あれもこれもという状態になり
「あれもしないと」
「これもしないと」
という思いだけが膨らんでいく。
インプットについて
その「あれもしないと」「これもしないと」
という思いによって
手が動いたり体が動くのであれば
なにも問題がないが
「あれもしないと」「これもしないと」
という思いが頭の中を占領され
ぼーっと椅子に座って考えているだけ。
という状態となる。
つまりそのことによって
「頭が一杯」
ということ。
頭の中で思い浮かぶことが
処理しきれていない。
インプットだけでどうして手や体が動かなくなるのか
自分の頭の中の考えでは
あれもしないとこれもしないと。
とか
あれもしたい、これもしたい
と
頭の中に思いが浮かんだ時
それをそのまま手や体を動かし実行するはずである。
実際今までそのようにしてきていた。と思う。
けれども今、こうして
「あれもしないと」「これもしないと」
と思い浮かんでいるのに
ただ椅子に座ってぼーっとしているだけの状態となっている。
これはなぜなのか?
自分なりに仮説を立て考察してみる。
自分が考えた仮説はこうである。
1.あれもしないとこれもしないと
というのは自分がしたいことではなく
しないといけないといういわゆる義務感や責任感
または不安や恐怖からくる思いであり
それを感じている。
不安や恐怖だから体を硬直させ身を構えている状態。
つまり警戒をしている状態。
警戒をしているということは
「常に周囲を伺い危険を察知し敵が襲ってきたらいつでも対処ができる状態をつくる」
この状態になっている。
この状態であれば
しないといけないことややらないといけないことが
あっても
手や体が動かないのは当然であり
不安や恐怖を感じている状態。
今、自分の状態でいえば
「しないといけない、やらないといけない。とは思っていてもうまくできなかったらどうしよう、やっても意味がなかったらどうしよう、結果が思ったものと違ったら今やる意味がない、そんなの無駄だ、ほんとにこれをすればいいのだろうか、自分の勝手な解釈で間違っていないだろうか」などいう思いが自覚、意識しきれていないだけでそんな思いが背景にありそう。
つまりは自分の中にある潜在意識がそうさせているのではないか。
もしそうであるなら、今自分がしたいこと、していきたいこと、取り組んでいきたいこと、何かあたらしいものをしていきたいとき、頭の中で考えインプットしていくのではなく、自分の潜在意識というものをとらえ、それを育てていく。ということが解決策になりそう。
自分の心の奥底にいる潜在意識。これが小さい子供なのか、ペットのようなものなのか、とにかくなにか対象物としてとらえてそれをまだ何もできないものとして捉えて、自分の中で少しずつ育てていく。
これが正解かどうかは分からないが、うまくいかないに関わらず、それでうまくいきそう、その方法が今の時点ではいけそう。と自分で考えたのであればやってみる価値はある。やってみてすぐに結果がでなくても「やっぱりうまくいかなかった。自分の考えは間違っていた。甘かった」で終わらすのではなく、自分がこれでうまくいきそうと思ってやってみたことが例え思った結果が出なかったとしても、それはまだ回数が足りない、まだうまくできないだけ、と捉え、まだやる、続ける、継続してみる。または改善する、改善していく、そして改善した結果をみていく、いわゆるPCDAのサイクルを回していく。短期的ではなく長期的に取り組んでいく。