現在適応障害で自宅療養中。

 

潜在意識に興味があり試したくなりました。

 

目標を立てる

 

そこで

人生の7つのジャンルである

 

お金

 

に焦点をあて

月収50万円という目標を立てました。

 

何かに取り組むとき

目標を立てるというのは大事ですからね。

 

目標はいわゆるゴール。

 

このゴールがないと

どこに行けばいいのかわからないし

途中で道に迷ってしまう。

 

だから目標というのは大事。

 

ということであらためて

目標は「月収50万円」。

 

夢ではなく少し頑張れば届く目標

 

最初は月収100万円というのを

目標にしようと思いましたが、

ちょっと頑張れば手が届きそうな値。

それで月収50万円にしました。

 

今は適応障害で会社は休んでいて

自宅療養中です。

 

当然お給料はもらえていません。

療養手当というものをもらっています。

療養手当の額は約17万円です。

 

必要な金額

 

月収50万円に届かせるためには

あと33万円必要です。

 

この33万円を作るために

やっていこうと思います。

 

何をやっていくかはとりあえず

自宅でもできるネットを使って

収入を得ていく方法をとりたいと

思います。

 

不安と恐怖

いつもと違うことをするとき
人は不安と恐怖を感じます。
 
その不安や恐怖に打ち勝てないとき
人はもとの日常、
環境にとどまります。
 
それがいわゆる
コンフォートゾーン
というものであり
安心安全な環境で
過ごすことを選択します。
 
今の自分の場合でいうと
家でなにもせずに過ごし
療養手当の17万円で
過ごしていくことができます。
 
だから
月収50万円なんていう
目標を立てる必要もなく
新しいことに取り組む必要もなく
 
なにもない日常ですが
今のままで十分
過ごしていくことができます。
 
朝、昼、晩のご飯を食べ
空いた時間にお風呂に入り
気が向いたら外に散歩に行き
やることがなくなったら
適当にYoutubeを見て過ごす。
 
これでなんの不満もなく
過ごすことができています。
 
けれども
振り返ったとき
自分は日々なにも積み上げるものがない。
 
こんなんでいいのだろうか。
 
今までしてきたことのない
筋トレをしてみた方がいいんじゃないのか
筋トレに取り組んでみようか
 
自分はなにかの役に立っているのだろうか
人に対して何かを与えることができているのだろうか
 
新しいことや
今までやったことのないこと
それを時間があるこの機会にしてみてもいいんじゃないのか。
 
そんな思いが自分の心の中で
ぐるぐると回っています。
 
そんな思いから
家の中にいても誰かの役に立つことはできないか?
ということを探し始めたのが今回のきっかけです。
 

不安や恐怖に打ち勝つための潜在意識

新しいことを始めるとき
やっぱり不安があります。
 
ほんとにそんなことできるんだろうか。
うまくいかなかったら時間の無駄になるんじゃないだろうか。
つらい思いをなんのためにしていくのか。
失敗したらどうしよう。
やっぱり今まで通りでいいじゃないのか。
 
そこで使えるのが
前から興味のあった潜在意識というものです。
 
潜在意識は顕在意識の何十倍のパワーがあります。
 
この潜在意識は今まで意識することなく
それこそ無意識に人生のあらゆる場面で
働いてきていたように思います。
 
例えば
少年時代に少年サッカーに入っていました。
 
入った当初は友達を作りたいから
とか
自分にもできそう
といった単純な理由からでした。
 
けれどよくよく考えてみたら
自分は「キャプテン翼」という
マンガを読んでいました。
 
その中に出てくる
翼君や三崎くん、ライバルであるひゅうがくん
そんな人物たちにあこがれを持っていた気がします。
 
自分もこんな風にできたら。
自分もこんな風になりたい。
 
実はこれが潜在意識にあったんじゃないかと。
 
おかげさまで
少年サッカーは毎日でも行きたく
休みと聞くと残念がり
友達を誘って一緒にサッカーで遊んだり。
 
充実した小学校時代だったなと思えます。