帰りも、そういうわけで、カタール航空のビジネスクラスでした。
ローマにも、カタールのラウンジがあるんですが、場所がわかりにくい・・・・
確か、アリタリアかな、他社と兼用で、一角を仕切らせて使わせてもらっているという感じです。
食べ物は、そんなに美味しくないので、食事は、機内食まで待っていた方がいいかもと思います。
(私はアルコールを飲まないので、特に、ラウンジで飲むものもなかったので、余計そう思ったわけです)
そうそう、機内食といえばですね、行きの話ですが、フィレ肉を頼んだんですよ。
フィレ肉なら、柔らかいと思うじゃないですか。
ところがね、ナイフで、ぐさぐさやらないと切れないほどの固さ。
口に入れても、なかなか噛み切れない。
あっ、、、
と思った瞬間、右の奥歯に激しい痛みが・・・・・
その後、約1時間、悶絶しました。
結局、帰国して、その歯は、割れてるってことで、神経を抜いたんですよ。
もう、その歯は、虫歯治療して長いこと経っていたので、劣化していたんでしょうけどね。
まぁ、冷凍していた肉を解凍したからって事なんでしょうが、皆様、フィレ肉は硬いからやめとく事をお勧めします。
話を戻します。
帰りのドーハ~関空間は、団体客と一緒だったんですよ。
ビジネスクラスに乗っているのは、たいていカップルか、一人の人ですが、関西系おじ、おばの団体なんで、子供みたいにうるさい・・・・
でも、多分、楽しみにされてたビジネスクラスの旅行なんで、おおめにみてあげましょう。
で、注意事項なんですが、カタールのビジネスクラスでは、サービスでパジャマが配られます。
が、どうも座席分ないのか、サイズが合わないか、
とにかく、男性陣はLサイズを選んであげて下さい。
Mサイズが品切れになったんです。
で、団体さんは色々うるさいですが、耳栓のサービスもあるので、もう気にせず寝ちゃいましょう。
こんな時こそ、カタールならではの、欲しい時に食事がもらえるサービスの出番です。
私は、団体さんがワイワイ言っていた時、CAさんたちが忙しそうだったので、何も頼まないで先に寝てしまいました。
その事に、CAさんは気がついていたようです。
なので、私が起きた頃に、CAさんの方から、お寿司食べますか?、ケーキ食べますか?と気をつかってくれました。
そこで、私は、暗闇の中、一人優雅に、食事して、好きな甘い飲み物頼んで、おかわりもして、ケーキ食べて。
びっしり満席なのに、そうとは思えないほど、ゆったりしたひと時を過ごせました。
ローマにも、カタールのラウンジがあるんですが、場所がわかりにくい・・・・
確か、アリタリアかな、他社と兼用で、一角を仕切らせて使わせてもらっているという感じです。
食べ物は、そんなに美味しくないので、食事は、機内食まで待っていた方がいいかもと思います。
(私はアルコールを飲まないので、特に、ラウンジで飲むものもなかったので、余計そう思ったわけです)
そうそう、機内食といえばですね、行きの話ですが、フィレ肉を頼んだんですよ。
フィレ肉なら、柔らかいと思うじゃないですか。
ところがね、ナイフで、ぐさぐさやらないと切れないほどの固さ。
口に入れても、なかなか噛み切れない。
あっ、、、
と思った瞬間、右の奥歯に激しい痛みが・・・・・
その後、約1時間、悶絶しました。
結局、帰国して、その歯は、割れてるってことで、神経を抜いたんですよ。
もう、その歯は、虫歯治療して長いこと経っていたので、劣化していたんでしょうけどね。
まぁ、冷凍していた肉を解凍したからって事なんでしょうが、皆様、フィレ肉は硬いからやめとく事をお勧めします。
話を戻します。
帰りのドーハ~関空間は、団体客と一緒だったんですよ。
ビジネスクラスに乗っているのは、たいていカップルか、一人の人ですが、関西系おじ、おばの団体なんで、子供みたいにうるさい・・・・
でも、多分、楽しみにされてたビジネスクラスの旅行なんで、おおめにみてあげましょう。
で、注意事項なんですが、カタールのビジネスクラスでは、サービスでパジャマが配られます。
が、どうも座席分ないのか、サイズが合わないか、
とにかく、男性陣はLサイズを選んであげて下さい。
Mサイズが品切れになったんです。
で、団体さんは色々うるさいですが、耳栓のサービスもあるので、もう気にせず寝ちゃいましょう。
こんな時こそ、カタールならではの、欲しい時に食事がもらえるサービスの出番です。
私は、団体さんがワイワイ言っていた時、CAさんたちが忙しそうだったので、何も頼まないで先に寝てしまいました。
その事に、CAさんは気がついていたようです。
なので、私が起きた頃に、CAさんの方から、お寿司食べますか?、ケーキ食べますか?と気をつかってくれました。
そこで、私は、暗闇の中、一人優雅に、食事して、好きな甘い飲み物頼んで、おかわりもして、ケーキ食べて。
びっしり満席なのに、そうとは思えないほど、ゆったりしたひと時を過ごせました。