私の大好きな新スタートレックのシリーズで、
やっぱり大好きなジャン・リュック・ビカード艦長が
不思議な宇宙の世界を冒険する話があります。
それは時間が反対に進む世界で、その今までにない世界に
艦長は最初途惑いを覚えますが、
最後にはその謎を解き明かし、問題を解決します。
その映画で、最後に、謎の元となった張本人がこういいます。
「あちこち遠くに旅をしたり、未開の星を目指すのは真の冒険ではない、
自分にない新しい価値や概念を見いだし、受け入れることが真の冒険だ。」
十数年以上前の記憶なので、台詞は正確ではないと思いますが、
確かこんな内容でした。
その言葉に、めちゃくちゃ感動したのを覚えています。
昨日、3才の娘が、初めてシャツには首を入れる穴と出す穴があるという概念を理解しました。
それまで、どんなに「反対だよ。」と説明しても、
受け入れてくれなかったのですが、
丁寧にシャツをお姉ちゃんに上下逆さまに着せて
首を出すところから頭をつっこむとシャツが着られないことを
根気強く説明してみました。
すると、どうやら理解した様子。
目を輝かせ、初めて自分でシャツを着ることが出来ました。
まさにそれは、新しい概念を習得した瞬間。
それから、娘は嬉しそうに次々とシャツを着る。
着る。
着る。
また上に着る。
ん?ちょっと重ね着しすぎ?(‐^▽^‐)
でも、楽しそうにシャツを着る娘を見て、
子供の世界は冒険に満ちていていいナー。
と思っちゃいました。