しばらく皆で話しながら道を歩いた。





理「じゃあ、私はこっちだから、、」





ね「じゃあね!理佐。私はこっちだから。」





平「あ、ねる!俺もそっちなんだ、、、。」


「一緒に帰ってもいい??」





愛佳「梨加、こっちだよね?帰ろ??」





梨「うん///」





理「じゃあね!みんなバイバイ!」





愛佳ね梨平「バイバイ!」





みんなと別れた後、梨加と方向が一緒な私は梨加と二人きりになった。







梨「、、、」




愛佳「、、、。」






気まずいな、、。




愛佳「ねぇ、梨加。」




梨「何?」




読んだものの、質問が思いつかない、、、。




愛佳「2人の私に挟まれて、どんな気分??」




咄嗟に思いついたのがこれ笑




梨「ん、、嬉しい、、よ?///」

「いつも愛佳がいるし、その隣みても、机があるから寂しくないから、、。」





愛佳「梨加、、、。」

「私も。梨加がいると楽しいし、嬉しい。」

「付き合ってくれてありがとね?」




梨「私も、ありがとう。すきだから、愛佳が、。」


「挟まれてるから幸せだよ?」





愛佳「私も。愛佳でも愛貴でも梨加の隣になれるから!」


「あと、ごめん、、こんな体質で、、。」
「その、、男の人、怖いよね??」





梨「ううん、愛貴なら怖くないよ?」





愛佳「え?、、///」



私なら大丈夫なんだ、、。
良かった。




梨「愛佳だからかな?愛貴も行動とかは愛佳だし、、、その、、好きだから、、///」ギュッ




梨加が私の制服の裾をつかんだ。


そして、、、




梨「あっ!でも!私の事きらいになったらこれ没収ねっ!!」




愛佳「へっ!?」




制服のネクタイを取られた、、。
その取る時、梨加はネクタイをしたことが無いのか、長い間私の顔の近くに梨加の顔があるから、ドキドキが止まらなかった、、。






愛佳「、、梨加///」




梨「ふふっ、嘘だよ!」




梨加はネクタイを返してくれた。




愛佳「っ、、、///」ドキドキ




梨「でも、その制服、似合ってるよ。」

「なんかね、ほかの男子もみんな着てるのに、愛佳が着るとかっこいい。」





愛佳「梨加、、ありがとう。」






その後、梨加と話しながら帰り、、。





愛佳「じゃあね、梨加、また明日!」





梨「うん!またね!」












続く、、、