さて、デリヘル嬢との裏引き関係だけど


どんどん彼女の魅力にはまっていく


すると、彼女の内面部分に興味がわいてくるわけで、何故彼女はこの世界に入ったのだろう?いつも何を考えているのだろう?心は病まないのか?しまいには、僕をどう思っているのだろうと気になるものだ。


どんどん深入りした質問をぶつけてしまうわけだ。

しかし、本当の事は言わないだろうと思いながらも聞いてしまう。


デリヘル嬢の気持ちを知るために、いろいろなデリヘル嬢のブログや、ホスラブ等の書き込みをくまなく読みあさった。


まずはお金の為と割り切る。いわゆる仕事として割り切るわけだ。

きっかけはともかく、仕事として生活の安定を求めたわけであり、現状のままで生活が安定しているわけで、いつか辞めようとおもっていても生活を崩したくない。転職しても生活基盤が崩れるだけと諦める。


しかし、精神状態のバランスを保つため彼氏は必要である。

で、その彼氏は風俗嬢でいる事を知らない人がベターである。家族同様に風俗嬢である事を隠し続ける。

また、風俗店の店員や店長と付き合う場合もある。心の痛みや喜びを分かち合えると錯覚する。

また、自分より収入の低い人を囲む場合もある。俗に言うひもを囲う訳だ。養ってると言う満足感だ。


子供のために、働いてる人も少なくない。


当然、客に恋愛感情はいだかない。そんな事を思ったら仕事にならないし、男はみな同じとしか考えない。性欲を満たす道具としてしか考えないのが客である。しごく当然のことだ。最大の目的はヌク事なのだから。


じゃあ、私の場合は。一日数本当たらないと稼げない金額を、一本で稼げるわけで楽である。それが裏引きであり、お店の延長線上に私があり、ピンハネもない。


ますます、彼女の身辺に興味がわいた。


本名? どこに住んでるいるところは? 彼氏は? 子供は?


この子が頻繁に会いたいと言うメールの真相は?ま、これだけは確実だ、それは裏引き目的でありお金である。


「本名は○○」

「住んでいるのは○○」

「彼氏はいないよ」

「子供もいないよ」

「すごく好きで会いたい」


全て嘘だろう


ここから私の調査が始まった。

 

今抱えてる女性は、何人いるのだろうと考える。


彼女と呼べる相手は一人もいない。当然だ、結婚しているのだから。

ただお金を払って恋愛ごっこを楽しむだけで、恋愛ではない。奥さんと別れてと本気で言われたら大変だ。


結構口説くのが好きなのだと思う、後先考えずに種をまいてしまう。飲み屋さんだろうと、風俗だろうと。


お店に通うことはしない。最初から欲しいと思った子には欲しいという。

「妻と子がいるので割り切りだけど」

『いくらくれるの?』

だいたいこの流れだ。

「いくら欲しい?」

『百万』『百万でもやだ』『相場は?』

だいたいこの三パターンが返ってくる。


『百万』→「ずいぶん高くでたね無理無理、わるいそんなお金ないわ」→『相場は?』


『百万でもやだ』→「わかった、誘う相手を間違えたわ。いい女だものね私の手には届きません」


『相場は』→「君なら10万でもおしくないな」


その場で自分のアドレスを渡して「困ったときには連絡して」

そんな感じで種をまく。


相手のアドレスはあえて聞かないし、名刺も受け取らない。


だいたいこれで、2人に1人は『ご飯でもどう?』って連絡が来る。


もうお金に目がくらんだ女たちだ。


高級ホテルをとって、一緒にチェックインして部屋でお金の入った封筒を渡す。

「これから飲みに行くけど、そのあと戻ってくるかは君が決めればいい」

『そんなつもりじゃ、今日はご飯だけと・・・お金も受け取れない』

などと、だいたいが言う、心にもないくせに。笑顔でわかるよ。

封筒を女の子のかばんに押し込んで部屋を出る。


みな結局は戻ってくるわけで、その時はお互いべろべろに酔ってる。

ゲーム終了で、彼女を部屋に残しフロントでカードを切って自宅に帰る。


妻が寝ている間に部屋にもどらねば。


後は、順繰りにお金に困った子から連絡が入るわけで、まあどんどんと持ち駒が増えてしまうわけ。


「今、会社も大変で」って言えば皆去っていくわけ。愛なんかありゃしない。

数ヶ月前からデリヘル嬢と裏引きで会っている


東京郊外のM市


朝方まで深酒をし二日酔いが酷く、それでも家では寝ていられないし、会社に行っても仕事にならない。

ラブホのフリータイムで休もうと考えた。デリヘルでも呼んですっきりしたら深い眠りにつこうと。


取りあえずM市に行ってみよう。それは単なる思いつき。


片手運転しながら、スマホでM市デリヘルを検索した。

ネーミングで決めてすぐ電話した。で、駐車場がある綺麗なホテルを紹介してもらい、そこへ向かった。


部屋に入り、店に部屋番号を教えてから10分もしないうちに彼女は来た。


年は20代半の目がくりっとしたスレンダーな可愛い子がやってきた。まあ最近のデリヘルは可愛い子が多いので、さほど驚くこともない。ブスが来たらすぐ返せばいいし。私が写真で選ばないのは、店から感じた私と運を試したいからでおみくじみたいなものだ。で、その日は小吉といった感じだ。


デリヘルを利用するとき

嬢との距離を短時間で縮めるために、いつもおこなう事がある。


いくら時間が有っても、ショートコースで頼む。

で、嬢と対面し外見が良ければ、その時点で延長する。

「あんまり可愛いんで延長できるなら」こんな感じで。


嬢としても、フリーでショートとは、嫌な客がきたものだ、ささっと終わらせよう。そんな気持ちで来たに違いない。延長と決まれば、少し腰を落ち着かせられるし、初めての緊張感も和らぐ。

「冷蔵庫からなにか冷たいの取りな」の一言で嬢の顔はあきらかに変わる。

こいつはせこい客ではなさそうだ、なんて思ってるのだろう。


だからと言って、必ずサービスが良くなるものでもない。嬢のペースで会話が長くなる場合がほとんどだ。


しかし今日は二日酔いだ、早く風呂に入りたい。

自己紹介程度の会話を済ませると風呂に入りたいと言う、嬢はまだ時間はたっぷりあるのに、もう風呂かよって感じだろう。

「二日酔いだし、ゆっくり風呂に浸かりたいので、君は冷たいのでも飲んでテレビでもみてなよ」

その言葉に嬢の思考回路は壊れた。


風呂から出るとバスローブを着てベッドに潜り込んだ。

嬢もあわてるように、ひとりシャワーを浴びベッドに潜り込んできた。


その時は、もう私は夢見心地で意識ももうろうとし、「時間が来たら起こしてよ」。

嬢の軟らかく、しかし弾力のある胸に手を当てながら寝てしまった。


「お客さん時間なんですけど」その言葉に目を覚ますも、「あと30分延長」

その繰り返し。


自力で目が覚めたとき、隣で彼女も寝ていた。ベッドの脇には酎ハイの空き缶。

延長の時間終了のタイマーが鳴る。今度は私が起こした「お嬢さん時間ですよ」


帰り際に、私のアドレスを紙に書いて渡した。「時間が合えばまた合おう」


今から5ヶ月前の話だ。


三ヶ月前から、彼女とは週一で会っている。会う日は彼女は店を休む。

最近では、強烈に彼女の魅力に惹かれてしまっている。


当然、お金は払う。俗に言う裏引きである。